約 1,494,112 件
https://w.atwiki.jp/gs3_selif/pages/118.html
待ち合わせ左ポジション 右ポジション 遊園地内一緒に乗るジェットコースター メリーゴーランド 観覧車 △相手と乗せるジェットコースター メリーゴーランド 観覧車 ジェットコースター メリーゴーランド 観覧車 △以外の男子と乗せるジェットコースター メリーゴーランド 観覧車 宇賀神と乗せるジェットコースター メリーゴーランド 観覧車 花椿と乗せるジェットコースター メリーゴーランド 観覧車 デート終了 ※Wデートは「ときめき」になると誘われなくなる。 待ち合わせ 左ポジション 琉夏>琥一 ※琉夏&琥一 琉夏「〇〇ちゃん。おはよ。」 〇〇「おはよう! 琉夏くんも呼ばれてたんだ。」 琉夏「コウとセットでね。」 琥一「……見慣れたツラで安心した。」 〇〇「ふふっ! 2人とも、今日はよろしくね。」 琉夏「あぁ。兄弟の面倒、よろしくね。」 琉夏<琥一 ※琉夏&琥一 琥一「よう。」 〇〇「琥一くんも誘われたの?」 琥一「あー、俺はオマケだ。」 琉夏「よっ。」 〇〇「琉夏くんも! おはよう。」 琥一「ククッ、見慣れたメンバーだな……」 ※琉夏以外&琥一 琥一「オマエ……」 〇〇「琥一くん! おはよう。」 琥一「……ちっと安心した。」 右ポジション 琥一「オマエ……」 〇〇「琥一くん!おはよう。」 琥一「……ちっと安心した。」 遊園地内 一緒に乗る ジェットコースター 普通以下 琥一「行くぞ。」 友好 琥一「先頭乗るぞ、いいな?」 好き 琥一「んじゃ行くべ。オマエ、先乗っとけ」 〇〇「あ、うん。」 琥一「怖かったら思いっきり叫べ? ラクになっからよ」 メリーゴーランド 普通以下 琥一「……本気か?ハァ。」 友好 琥一「……マジで乗んのか?」 好き 琥一「……よし、腹ァ括った。行くぞ?」 〇〇「あの……イヤだった?」 琥一「半分はな? もう半分は良し、だ」 観覧車 普通以下 琥一「……オマエとか。」 友好 琥一「はしゃぐな。ガキじゃねぇんだからよ。」 好き 琥一「オマエとコレに……」 〇〇「ゴメン……イヤだった?」 琥一「ンなこと言ってねぇだろ。……乗んぞ。」 △相手と乗せる ※琉夏>琥一 ジェットコースター 琉夏「もちろん先頭だよな?」 琥一「当然。」 メリーゴーランド 琉夏「コウ、腹をくくれ?」 琥一「ハァ……それにゃ相当時間がかかんぞ、オイ。」 観覧車 琉夏「コウ、中で暴れんなよ?」 琥一「テメェこそな?」 ※琉夏<琥一 ジェットコースター 琥一「行くぞ。先頭狙いだ。」 琉夏「あいよ。」 メリーゴーランド 琥一「オイ、どうなってやがんだ……?」 琉夏「……俺に聞くな。」 観覧車 琥一「……ウケるな、こりゃよ。」 琉夏「……ウケねぇよ。」 △以外の男子と乗せる ジェットコースター 琥一「じゃ、行くべぇ。」 メリーゴーランド 琥一「……罰ゲームか?」 観覧車 琥一「オイオイ……野郎2人で乗るモンじゃねぇだろ!?」 宇賀神と乗せる ジェットコースター 普通以下 琥一「あぁ。」 友好 琥一「オイ、さっさと乗んぞ。」 好き以上 琥一「ハァ……マジかよ。」 メリーゴーランド 普通以下 琥一「誰でも同じだ……ハァ。」 友好 琥一「マジかよ……」 好き以上 琥一「ハァ……どうにでもなれ、だ。」 観覧車 普通以下 琥一「ハァ……行くぞ。」 友好 琥一「サッサと行くぞ。」 好き以上 琥一「ハァ……意味が分かんねぇ……」 花椿と乗せる ジェットコースター 普通以下 琥一「行くぞ。」 友好 琥一「乗るんだろ? 行くぞ。」 好き以上 琥一「ハァ……しゃぁねぇ。」 メリーゴーランド 普通以下 琥一「ハァ……もう誰でも構わねぇよ……」 友好 琥一「つーかテメェ、楽しそうだなコラ?」 好き以上 琥一「……オイオイ。」 観覧車 普通以下 琥一「……行くぞ。」 友好 琥一「……乗りゃ文句ねぇんだろ!?」 好き以上 琥一「ハァ……勘弁してくれ。」 デート終了 ◎評価 琥一「まぁ……いいんじゃねぇか? たまにはよ。」 ○評価 琥一「悪かねぇか。たまには。」 ×評価 琥一「もう帰んぞ。じゃあよ。」
https://w.atwiki.jp/gs3_selif/pages/26.html
スキンシップ反応待ち合わせ後/場所移動後/デート三択後普通以下 友好 好き以上 デート評価後△以上後/普通以下 △以上後/友好 △以上後/好き以上 ×以下後/普通以下 ×以下後/友好 ×以下後/好き以上 追加デート決定後友好 好き ときめき 家の前友好 好き以上 評価メール スキンシップ反応 待ち合わせ後/場所移動後/デート三択後 普通以下 腕タッチ 「まずは腕っぷしだ。」 「オイオイ、目つきがヤベェぞ?」 「ククッ……上等。」 腕こする 「ジャレんな。」 「あン? どこ行くってんだよ?」 「悪かねぇけどよ?」 目タッチ 「ボケヅラしてんぞ。」 「……? なんだよ。」 「悪かねぇけどよ?」 目こする 「ジャレつくな。」 「見えねぇ。」 「悪かねぇけどよ?」 口タッチ 「あ?」 「俺に話題を求めんじゃねぇ。」× 「ケンカ売ってんのか?」×× 口こする 「なつくな。恥ずかしいヤツ。」 「傷? ねぇ。」 「ククッ……上等。」 体タッチ 「ガキの頃から体はデケェだろ。」 「クッ、滅多にケガなんかしねぇ。」 「ククッ……上等。」 体こする 「今の何だよ?」 「あぁっ!? ……何やってんだオマエ。」 「ククッ……上等。」 頭タッチ 「ジロジロ見てんな。」× 「あ? なんだよ。」 「ウゼェ。」×× 頭こする 「いい加減にしろ、テメェ。」×× 「よせコラ。」× 「ウゼェ。」×× 溜めタッチ共通? 「ケンカ売ってんのか?」×× 「ウゼェ。」×× 「ウルセーぞ。」×× 「チッ……」×× 友好 腕タッチ 「ケンカ? してねぇよ。今日は。」 「俺の腕は牛肉で出来てんだ。」 「……大概にしとけ?」 腕こする 「引っ張んな。なんだよ?」 「いや……ていうかよ? ハァ。」 「……大概にしとけ?」 目タッチ 「目つきが悪ぃのは生まれつきだ。」 「上等。」 「チッ……」×× 目こする 「クッ、やんのかコラ。」 「オォッ!? 不意打ちかよ。」 「よせっつってんだろ。」× 口タッチ 「なんだよ?」 「チッ。どうも気にいらねぇ……」×× 「チッ……」×× 口こする 「オイオイ、またか?」 「チッ……女ってヤツぁ。」 「触んな。」 体タッチ 「特別鍛えてねぇ。元々だ。」 「タッパあんだろ。」 「……大概にしとけ?」 体こする 「もうちょい筋肉つけるか……」 「……上等だ。覚えてろよ?」 「オイオイ、またか?」 頭タッチ 「何も付いてねぇ。」 「ま、珍しいかもしんねぇけどよ。」 「オイオイ、またか?」 頭こする 「よせっつってんだろ。」× 「調子乗りすぎんな?」 「ウルセーぞ。」×× 溜めタッチ共通? 「チッ……」×× 「ウルセーぞ。」×× 好き以上 腕タッチ 「任せろ、変な虫は寄せ付けねぇ。」 「どこも行きゃしねぇ。安心しろ。」☆☆ 「これか? オマエにゃデカ過ぎだ。」 腕こする 「バカップルだ、こりゃ。ハァ……」☆☆ 「おいコラ! オマエな……」 「まぁ……いいけどよ。」 腕溜めタッチ 「悪ぃ。加減が利かねぇ。」☆☆ 「クッ、俺の手でスッポリじゃねぇか。」 「なんつーか……慣れねーわ、どうにもよ。」 目タッチ 「ハアッ。どうにもな……」 「言ってくんなきゃわかんねぇ。」 「おいおい……どうしろってんだ。」 目こする 「あぶねぇだろ。」 「ハァ……もういい、好きにしろ。」 「……どうにも慣れねぇ。」 目溜めタッチ 「オマエはガキの頃と全然変わってねぇよ。」☆☆ 「なんだ、やんのか?」 「ジックリ見るようなモンでもねぇだろうに。」 口タッチ 「あン? どうしたよ。」 「じろじろ見んの、やめてくんねぇかな。」 「勘弁しろって……」 口こする 「触んなバカーーいや……ていうかよ?」 「バッ……やめろって!!」 「マジになんぞ?」☆☆ 口溜めタッチ 「女からさせねぇ。……いや待て、違う。」☆☆ 「ネェだろオイ。」 「本気か、オマエ。」 体タッチ 「体力はあんぞ。誰にも負ける気がしねぇ。」 「ま、安心しとけ。」 「大概のスポーツはやった。続いちゃいねぇけどよ。」 体こする 「テメェ……調子乗ってっとあとが怖えぞ?」 「メーター、振り切んぞ。」☆☆ 「オオッ!? テメェ……今日どこかでやり返す。」 体溜めタッチ 「オマエはーーあぁ、この匂いだ。」☆☆ 「ああ、もっと寄っとけ。」 「しばらく……そうしてろ。」☆☆ 頭タッチ 「……ヨソ見か。」× 「……見すぎだ。面白かねぇだろ?」 「クッ、抜かりはねぇ。」 頭こする 「やめろ。」× 「ガキじゃねぇんだからよ?」 「…………」×× 頭溜めタッチ 「チッ……しょうがねぇな。」☆☆ 「よせよせ。後悔すんぞ?」 「ククッ……ほら、もっと背伸びしろ。」 デート評価後 △以上後/普通以下 腕「またどっか行くか?」 目「なんだよ、言えよ。」 口「何も付いちゃいねぇ。」 体「疲れちゃいねぇよ。」 頭「少し落ち着け。」 △以上後/友好 腕「ん? まだ行きてぇとこあんのか?」 目「よく目が合うな。」 口「ククッ……あぁ、思い出し笑いだ。」 体「ガキじゃねんぇんだからシャンとしろ。」 頭「満足か?」 △以上後/好き以上 腕「ああ。そろそろ時間だよな……」 目「よく笑ったな、今日。」 口「いや、ていうかよ……マズいだろ。」 体「まだ物足んねぇな。オマエは?」 頭「ククッ、そんなに見上げてっと首が痛くなんぞ?」 ×以下後/普通以下 共通?「触んな。」 ×以下後/友好 共通?「もういいだろ。」 ×以下後/好き以上 共通?「勘弁しろよ。」 追加デート決定後 友好 腕タッチ「なんだよ?」 腕こする「あ? 門限早ぇのか?」 腕溜めタッチ「じゃ、ぼちぼち行くべぇ。」 目タッチ「じゃ行くべぇ。」 目こする「あン? こっちじゃねぇのか?」 目溜めタッチ「前見て歩け。」 口タッチ「あ? どうしたんだよ?」 口こする「おいコラ、遊ぶな。」 口溜めタッチ「オマエな……」 体タッチ「つっ立ってても仕方ねぇ。行くべぇ。」 体こする「引っ張んな。なんだ?」 体溜めタッチ「シャキッとしろ。しょうがねぇヤツ。」 頭タッチ「行くぞ。」 頭こする「は? ……何がしてぇ。」 頭溜めタッチ「ハァ……ガキじゃねぇぞ?」 好き 腕タッチ「どうした、行くぞ?」 腕こする「あぁ……腕、な。貸しといてやる。」 腕溜めタッチ「ハァ……繋ぎてぇのかよ? まぁ、いいけどよ。」 目タッチ「ま、ゆっくり帰るべぇ。」 目こする「ふざけてっと置いてく。」 目溜めタッチ「……なんだよ? 行くぞ。」 口タッチ「まだ時間、あるんだろ?」 口こする「喰っちまうぞコラ。」 口溜めタッチ「チッ……俺向きじゃねぇぞそりゃ。」 体タッチ「俺と並んでりゃ、ウルセェ虫も寄って来やしねぇ。」 体こする「ほら、行かねぇのか?」 体溜めタッチ「バカ、近すぎて歩けねぇだろうが。」 頭タッチ「ボケッとしたツラして、大丈夫かよ?」 頭こする「ま、帰って寝るだけだしな。」 頭溜めタッチ「そりゃ勘弁だ。」 ときめき 腕タッチ「最後まで付き合ってやる。」 腕こする「もっと腕回せ。……もっとだ。」 腕溜めタッチ「悪かねぇと思えてきた。手、繋ぐぞ。」 目タッチ「目が離せねぇよ、オマエ。」 目こする「グズグズしてっと真っ暗になんぞ?」 目溜めタッチ「こっちばっか見てねぇで歩け。」 口タッチ「おい、動け?」 口こする「……隙だらけなんだよ。」 口溜めタッチ「……覚悟はあんだろうな?」 体タッチ「なんだ、疲れちまったか?」 体こする「ククッ。今のじゃ全然効かねぇぞ?」 体溜めタッチ「傍に来い。……もっとだ。」 頭タッチ「心配すんな。キッチリ送ってやっからよ。」 頭こする「オマエぐらいだ、そんなことすんのはよ。」 頭溜めタッチ「ハァ……なんてザマだ。」 家の前 友好 腕「……もう遅ぇぞ?」 目「いい顔だ、悪かねぇ。」 口「バカやってんじゃねぇ。」 体「また身体空けとけよ?」 頭「あぁ、またな。」 好き以上 腕「……わかった。もう少しな?」 目「バカ。帰れねぇんだよ……」 口「次はよ……なんでもねぇ。」 体「急にスペースが空いた気がすんな……」 頭「まだはしゃぎ足りねぇか?」 評価メール 少し近づけたかも 「ヒマ潰しにはなった。またな。」 すごく近づけたみたい 「お疲れ。バテたんじゃねえのか?はしゃぎすぎだ。ま、ゆっくり休め。」 喜んでるみたい 「ベタつくのは好きじゃねえけど、オマエが相手だと、悪ぃ気がしねぇ。」 ちょっと恥ずかしい 「帰って来ても声が聞こえたような気がして、ついオマエの姿探しちまう。馬鹿みてえだな、俺?」
https://w.atwiki.jp/gcmatome/pages/3843.html
ときめきメモリアルドラマシリーズ シリーズ概要 特徴 登場人物 ときめきメモリアルドラマシリーズ Vol.1 虹色の青春 概説(1) あらすじ(1) 評価点(1) 問題点(1) ときめきメモリアルドラマシリーズ Vol.2 彩のラブソング 概説(2) あらすじ(2) 評価点(2) 賛否両論点(2) 問題点(2) ときめきメモリアルドラマシリーズ Vol.3 旅立ちの詩 概説(3) あらすじ(3) 評価点(3) 賛否両論点(3) 問題点(3) シリーズ総括 余談 シリーズ概要 当時ブームを巻き起こしていた恋愛シミュレーションゲーム『ときめきメモリアル』(以降「原作」と表記)の外伝として、『ポリスノーツ』のスタッフ(小島組)がシステムを流用して制作したアドベンチャーゲームの三部作。もともと、『ポリスノーツ』のシステムを他の作品に使えないかと模索していた時、「会話の相手が女の子だったら面白いのでは?」として開発された経緯がある。事実上最後の小島組アドベンチャー作品であり、小島秀夫監督お得意の要素がふんだんに取り入れられた良作である。 きらめき高校での高校生活から2~3週間程度をクローズアップして、メインとなるヒロインと主人公のラブストーリーが描かれている。 特徴 システムは『ポリスノーツ』の流用のためほとんど同じなものの、細かい点で調整が行われておりより快適な操作性になっている。 ストーリーが一本道のコマンド総当たり式だった『ポリスノーツ』とは異なり、本シリーズは自由度があり且つ期間が定められている為、各シーンで行える行動には限りがある。 「ドラマシリーズ」というタイトルどおり、シナリオは恋愛ドラマ的な構成となっている。 本作をベースとした「虹色の青春forever」「彩のラブソングwith you」「旅立ちの詩so long」といったドラマCDも発売された。本編裏側でのヒロイン他のキャラクター達の心情を、より掘り下げたものとなっている。 『ときめきメモリアル』の外伝作ではあるものの、言ってしまえば学園ドラマの舞台に借りているだけで、原作を知らないからといっても置いてきぼりにされることはない。勿論、原作を知っていればニヤリとできる小ネタは随所に仕込まれている。 登場人物 各作品のメインヒロインは、コナミが行った公式ファン投票の一位から選ばれている。サブタイトルもそれぞれのメインヒロインの名前から一文字が取られている。 このうち本来Vol.2はVol.3でダブルヒロインを務めている舘林見晴になる予定があった。だが、諸事情(彼女の声優がメインヒロインだったこれで忙しかったとも)により、同じ投票で次点だった片桐彩子が選ばれたという経緯がある。 主人公は原作の主人公と同様に藤崎詩織と家が隣の幼馴染だが、三作それぞれで別人の設定。原作におけるプレイヤーの育成方針の違いによる一種のパラレルワールドと言えるが、後の作品でも前作・前々作の主人公に相当する人物はきらめき高校に存在しており、直接登場はしないがその後の動向をうかがえる。またVol.3にはおまけ要素として、卒業を迎えようとしている前2作の主人公を少しだけだが操作する機会もある(後述)。 が、それゆえに「全員詩織と幼馴染でお隣さん」のようなおかしな状況になっていたりする。そのため、各主人公の交友関係及び自宅の配置図は、度々議論の的になる。学校でも全員同じ教室の同じ席、親友とも全員隣同士で全員詩織と同じクラスである。…深く考えるなということかも知れない。 メインヒロイン以外の原作ヒロインも登場。それぞれの作品で数人ずつにサブシナリオがあり、見せ場が用意されている。 本シリーズ独自のキャラクターとして、丹下桜氏が演じる「秋穂みのり」というキャラクターが登場するが、三作を通して徐々に成長していく様が描かれており、Vol.3ではサイドストーリーで彼女のエピソードもあり陰のヒロインとでも言うべき位置づけにある。 ときめきメモリアルドラマシリーズ Vol.1 虹色の青春 【にじいろのせいしゅん】 ジャンル アドベンチャーゲーム 対応機種 プレイステーションセガサターン メディア CD-ROM 1枚 発売元 コナミ 開発元 コナミコンピュータエンタテインメントジャパン 発売日 1997年7月10日 定価 4,800円 判定 良作 ときめきメモリアルシリーズリンク 概説(1) メインヒロインは虹野沙希。舞台は2年生の春。本作のみ、次回作予告や専用プロローグムービーがあり、より映画を意識した作りになっている。 他のヒロインにも一応のサブイベントはあるものの、この時点ではまだ一枚絵のみのあっさりしたものに過ぎず、基本的には本編のストーリーをなぞっていくだけである。個別のミニゲームが用意されるのは次作から。 サッカー部員である主人公の特訓が、ゴールマウスに貼られたパネルをフリーキックで撃ち抜くミニゲームとなっている。蹴る方向の他、蹴る位置、強さ、風向きと風速がボールに作用し、それらを計算してパネルを狙う必要がある。シナリオ攻略のためには、一定のレベルまでクリアすることが必須。 あらすじ(1) サッカー部に所属する主人公は、2年目春の選抜で後輩にレギュラーの座を奪われてしまう。事実上の戦力外通告を受けた失意の中、いつか試合に出られる日を目指して毎夜秘密の特訓を続ける主人公だが、ある日の偶然で部の女子マネージャーである虹野沙希と急接近することに…… 評価点(1) 『ポリスノーツ』で見られた特徴はほぼそのまま引き継がれており、オブジェクト・会話パターンは相変わらず豊富。 また、原作ではゲーム性のため敢えてカットされていた詳細な設定が描写されたのも本シリーズであり、作品世界の補完という意味ではかなり重要な位置を占めている。 ストーリーはラブストーリーとして「王道」というべきものだが、小島組が追及する映画的演出がそこかしこに組み込まれており、王道を王道で終わらせないことに成功している。 特に終盤、とあるイベントをきっかけに始まる怒涛の展開は、恋愛ものでありながら息つく暇を与えずにエンディングまで引っ張っていく。次回作、次々回作共にラストでは多くのプレイヤーを感動のるつぼに叩き込んだ。 今回は2年生になってさほど経たない頃の物語で、恋愛要素も三作中ではそこまで強くは無い。しかしそれ故にタイトル通りの爽やかな青春ドラマに仕上がっており、最後も2人のこれからを期待させる明るいラストになっている。 忙しいのは序盤と終盤だけで、中盤はかなり自由に行動出来るのだが、メインヒロイン以外のキャラとのサブシナリオも豊富なため、中だるみすることなくゲームを続けられる。 本作の音声は、アニメのアフレコのようにスタジオに声優を集めて演技をさせている。そのため、キャラクター同士の会話が非常に自然なものになっている。 「当たり前じゃないか」と思う人もいるかもしれないが、普通ゲームの音声は、声優を一人ずつスタジオに入れて自分の台詞だけをゲーム内の流れに関係なく順番に収録するので、場合によってはシーンに合わなかったり、不自然なところでブツ切れたりする。非常にぜいたくなことなのだ。ゲーム中では台詞がない主人公の声も、わざわざ原作のラジオドラマ版で主人公を演じていた小野坂昌也氏をスタジオに入れて実際に演技をさせているあたり、気合いがうかがえる。 ちなみに小野坂氏は作中においてサッカー部監督である教師の声を演じている。ドラマCD版では上記の事情からか、教師でありながら詩織を見ると露骨にうろたえるというネタがある。 BGMについては、原作のアレンジサウンドトラックや「ときめきメモリアル ピアノコレクション」などからチョイスされている。シナリオの要所要所で挿入されて、原作には無かったドラマらしい雰囲気を盛り上げてくれる。 例えば、Vol.1での夜の神社の境内で流れるピアノ曲は原作ではショッピング街のファンシーショップで流れる曲だったのだが、一聴してすぐにはわからないほど別物と化しており、静かな夜の練習風景というシチュエーションに抜群にマッチしている。ピアノ曲ではないアレンジも別の場面で使われており、こちらもこちらで全く違う雰囲気の曲となっている。 小島組の御約束と言うべきか、本作でも他作品とのクロスオーバーが行われている。 もっとも分かりやすいのが、各作品でヒロインと映画に行くシーン。本作では『ポリスノーツ』がアクション映画として上映されており、しっかり劇中のシーンが映し出される。 ヒロインから原作を知らないとわからないような詳細な質問をされ、よく観ていなかった主人公が困惑する一幕がある。その際の選択肢は攻略に影響は無いが、同作プレイ済みの人は一緒に映画を観ていた気分になって得意気に答えてあげよう。 また、『ポリスノーツ』でバッグに爆弾を詰められていたマダムが、服飾店の店長としてゲスト出演している。同作プレイ済みの人は噴き出す事請け合い。Vol.3にも登場する。 問題点(1) 原作と比較したキャラクター設定・性格の差異。 本編と比較するとキャラクターの設定、性格にギャップがあり、原作ファンには違和感を感じる部分がある。 原作に登場する「外井雪之丞」というキャラクターの演技なども、原作と同じ声優が演じているにもかかわらず声のトーンがまるで違い、低くドスのきいた声になっている。もっとも本シリーズでは「主人公を有無を言わさず追い返す」役どころで登場するため、敢えてそのような演技にした可能性はある。 フリーキックの難易度が少々高い。 ハッピーエンドを迎えるには一定レベルまでクリアしなければならないのだが、風向きや風速が作用する為、思うようにゴールを決められない事が多々ある。しかも挑戦できる回数には限りがある為、苦手な人はロードを繰り返して部活前の日常パートを何度も見る羽目になる。 練習前のボール拾いを上手くこなせばチャンスを増やす事も出来るが、こちらも法則性を見出さないと難しい。 現実のアイドルの出演。 当時コナミが売り出そうとしていたアイドルの卵「栗林みえ」が隠しキャラクターとして登場する。ゲーム内で名前もそのままに出演し、自分をアピールするのだが、セリフはどう贔屓目に見ても棒読みな演技であり、項垂れること必至。 しかも本作に限らず三作全てに登場する。 更に切ない事に、栗林氏はその後あっというまに芸能界から去ってしまった。結果、必要性があったのか疑わしいだけの要素に。 ときめきメモリアルドラマシリーズ Vol.2 彩のラブソング 【いろどりのらぶそんぐ】 ジャンル アドベンチャーゲーム 対応機種 プレイステーションセガサターン メディア CD-ROM 2枚組 発売元 コナミ 開発元 コナミコンピュータエンタテインメントジャパン 発売日 1998年3月26日 定価 5,800円 判定 良作 概説(2) メインヒロインは片桐彩子。舞台は2年生の秋。本作からOPテーマのアレンジが変わった。また、一部キャラと一緒に帰ることが出来るようになった。 桑島法子氏が演じるオリジナルキャラクター「美咲鈴音」が初登場。 余談だが、同時期に発売された『実況パワフルプロ野球 98開幕版』のサクセスモードにおいて、「岬法子」という彼女にそっくりなキャラクターが登場したことがある。 あらすじ(2) 校内でも人気のアマチュアバンド「彩」(いろどり)のギタリストである主人公は、文化祭で演奏するための新曲の創作に励んでいた。自分の曲に日々満たされない何かを感じていた中で、校舎の屋上で偶然出会った少女・片桐彩子の一言が、彼の作曲に大きな影響を与えることになり…… 評価点(2) 体育系の前作とは異なった文化部に焦点を当てたシナリオであり、前作とは違った深みを与えている。 最初からヒロインに好感を抱いている前後作と異なり、当初は主人公がヒロインを快く思っていないと言う珍しい構図となっている。 オリジナルキャラながら美咲鈴音はストーリーに大きな影響を与えており、存在感は強い。特に彼女に関するエピソードは切ない事この上ない。 これが本編であれば彼女と恋人になる展開も可能だっただろうが、ストーリーが決まっていて、しかも次回作のようにダブルヒロイン制ではない本作ではそれも適わず。一部のファンからは彼女のルートが無い事を嘆く声もあったほどである。 劇中で主人公が実際に作曲を行う場面がある。最終的に作曲することになる曲にはサビの候補が3種類あり、どれを選んだかによってエンディングテーマのサビと全体のアレンジが全く変わる。つまりAメロとBメロが同じエンディングテーマが3曲用意されているという凝った作りである。 演奏練習のシーンは曲に合わせてタイミング良くボタンを押すミニゲームとなっている。 前作に比べてサブキャラクターのシナリオ周りが充実。多くのミニゲームも収録されており、ボリュームがある。 それに伴い、本編を一度クリアした後に本編なしでサブキャラクターのシナリオだけを楽しめる「放課後モード」が実装されている。仲良くなったサブキャラクターとは最終日に下校演出が発生する。誰とも仲良くならなかった場合は… 小島組クロスオーバーも健在。 今回上映されている映画はあの名作『メタルギアソリッド』。もっとも当時はまだ発売前であり、映し出されるのも開発中の画面である。 Vol.3でも同作が映画として登場し、こちらでは完成版の映像が上映されている。 賛否両論点(2) 声優の上達 ヒロインである片桐彩子は、声をあてている川口雅代氏の演技が原作の頃と比較にならないほど上手くなっている。 これにより原作には無かったキャラクター性が付加されたが、原作との乖離・ギャップがまた生じてしまった。 演技が上達したのに賛否両論になるのも変な話だが、それだけ原作が愛されているという事だろう。勿論、より一層魅力が深まっているという一面もあるので好意的な意見も多い。 問題点(2) 鈍感な主人公。 他作品でも主人公の鈍感さや曖昧さがトラブルを招く事は多少はあったものの、本作の場合は「彩」の軋轢の原因になったりと顕著に表れている。更には上述の美咲鈴音の件に繋がるのもその所為である。 精神的に未熟な高校生らしさはあるものの、それ故にプレイヤーの方が苛立たせられてしまうかもしれない。 進行不能のバグ。 物語中盤でゲームが進行しなくなるバグがある。 初回生産版のみであり、後期生産版や再発売版では修正されている。 ときめきメモリアルドラマシリーズ Vol.3 旅立ちの詩 【たびだちのうた】 ジャンル アドベンチャーゲーム 対応機種 プレイステーションセガサターン メディア CD-ROM 2枚組 発売元 コナミ 開発元 コナミコンピュータエンタテインメントジャパン 発売日 1999年4月1日 定価 5,800円(PS版)8,800円(SS版) 判定 良作 概説(3) 藤崎詩織と館林見晴のダブルヒロイン。舞台は卒業式目前。 SS版はハード末期に発売された(*1)ため、卒業証書入れに入った藤崎詩織の等身大ポスターと卒業アルバム型イラスト集の付いた限定版のみの発売。初回限定生産のため生産数が少なく現在でもプレミアがついており、品薄により購入できずにPS版に乗り換えるプレイヤー、逆に特典目当てでPS版からSS版に乗り換えるプレイヤーも多かった。PS版にはポケットステーションにインストールできる各キャラクターを模したアラームが収録されている。 今回の主人公が挑戦するマラソンもまたミニゲーム扱い。二つのボタンを交互に押して走るが、状況によって一定のペースを乱さず走ることを要求される。回数をこなす事で主人公のステータスが上がっていく。ハッピーエンドを迎えるには特定のコースをクリアする必要がある。 前2作のミニゲームから、サッカーゲーム・ギターゲームなども復活収録された。ギターゲームについては「ギターマニア」なる名称のアーケードゲームとして劇中に登場しており、2ヶ月前にコナミから出ているBEMANIシリーズの『ギターフリークス』が「ギターマニア」ではなかったのは、本作の影響であるとする説がある。 あらすじ(3) 卒業を控え、幼馴染である詩織と共に文集委員となった主人公。思わぬ詩織との急接近で、彼女への想いが再燃する主人公であったが、詩織からバレンタインチョコを渡された時の「いつまでも仲のいい幼馴染でいようね」との台詞に衝撃を受ける。さらに、卒業文集の『自分が一番輝いたとき』という題材に書くことが何も無いことから、自分が今までの高校生活で何も成し遂げていなかったことに気付いてしまう。残り少ない高校生活で何かできることを求め、主人公は一度は諦めたマラソン大会での完走を決意する。 評価点(3) ダブルヒロイン制の採用。 原作メインヒロインである詩織と、原作で隠しキャラながら高い人気を誇る見晴の両方がヒロインに採用された事はファンを大いに驚かせた。 詩織編と見晴編はゲーム中盤の選択肢により分岐して独立しており、両者と主人公が三角関係となるような展開はない。それぞれで異なった展開を楽しむ事ができる。 時期の関係もあり、初代ときめきメモリアルシリーズ自体の最後を締めくくるかのような内容である。 実際にこれ以降シリーズはほぼ完全に『ときめきメモリアル2』へとシフトし、初代の関連作品はタイピングソフトやパチスロなど、ごく限定的なものを除いてほとんど出ていない。 本編は勿論、サブシナリオなどはいずれも登場キャラの卒業に向けたエピソードで、それぞれの旅立ちの思いが綴られる事になる。 エンディングでは卒業証書を持つヒロイン達がメインサブ問わず全員映し出され、ファンにとっては非常に感慨深いスタッフロールとなっている。 主人公の親友である早乙女好雄も最後だけに、今回は終盤でニクい役どころを見せてくれる。 原作では詩織はラスボスと称されるほど攻略条件が非常に厳しく、完璧超人でしか釣り合わないほどの高嶺の花であった。 対して本作の主人公はその条件には程遠い高校生活を送って来ている。そんな主人公が残った僅かな日数で「自分が一番輝いたとき」を作る為に時に打ちのめされながらも奮闘し、遂には詩織の心をも掴む。正に本編ではないドラマシリーズだからこそ可能なストーリーと言えよう。 パッケージに描かれている詩織の姿の意味が分かった時、感動が押し寄せてくるはずである。クライマックスの主人公が走るシーンも小島流の演出が光る。伝説の樹は関係ないまま終わるが。 前作に引き続きサブキャラクターに関するシナリオやミニゲームも充実している。放課後モードも引き続き実装。 上述したようにこれらは各サブヒロイン達の卒業に向けた内容となっており、彼女達の旅立ちが迫っている事を実感させる。 本編中に卒業文集のレイアウトを編集することができる。完成した文集はクリア後のおまけとして閲覧可能である。 また文章校正もミニゲームとして扱われている。『ゲーメスト』ばりのネタ誤植だらけの内容と、それに対して冴え渡る主人公のツッコミは必見。 主人公が見逃した誤植は詩織が直してくれるのだが、詩織に頼らず全ての誤植を自力で見つけると一枚絵が追加されるご褒美もある。 尚、この文集の各部活の紹介文や人物の紹介文は一般公募されたものであり、スタッフロールでは「文集に協力してくださった皆さん」がクレジットされている。 虹色の卒業式・彩の卒業式 条件を満たすと出現する隠しシナリオ。Vol.1とVol.2のストーリーから続く卒業式とそれぞれのヒロインからの告白を描く。 原作の「卒業式の日に伝説の木の下で女の子からの告白を受ける」という設定のため、前作・前々作ではヒロインからはっきりと「好きだ」と言われるシーンは存在しないが、本作にてそれを見事に補完している。 賛否両論点(3) 詩織のキャラクター 原作とのキャラの設定・性格のギャップはドラマシリーズ全体で散見される点だが、その中でも特に大きいのが原作でメインヒロインであり本作Vol.3のヒロインでもある藤崎詩織である。 原作での迷言「一緒に帰って、友達に噂とかされると恥ずかしいし…」にも象徴される、主人公を歯牙にもかけていない時のような不遜な性格ではなく、人気のある優等生として描かれている。そのため、本編とのギャップを感じるプレイヤーも少なからずいる。 とは言え、詩織は本来そう言ったイメージのキャラである。原作の詩織はゲームシステム的な都合と攻略難度の結果でもある。 一方、本作の詩織ルートの主人公は詩織をそう言った「理想が完璧超人」と言うイメージで見ている節があり、多少の混乱を生む。 問題点(3) 「虹色の卒業式」・「彩の卒業式」の出現条件。 「虹色の卒業式」・「彩の卒業式」自体は評価点だが、この出現条件に問題がある。 本来ならばVol.1・Vol.2のエンディングを見たシステムデータがあれば出現するはずだったのだが、フラグの管理にバグがあったのか「1回だけエンディングを見たシステムデータ」でないと出現しない。各作品のアルバムを埋めるためには複数回プレイが前提だったが、そうしていた場合はこの卒業式が見られないという困った仕様であった。 PS版ではポケットステーションにインストールしたアラームを規定回数鳴らすことでもフラグが立つが、SS版は新しいセーブデータを作り直さないといけなかった。 また、各作品では途中から任意でヒロインの呼び方を呼び捨て等に変えることが可能だったが、そうしていたとしても卒業式では苗字にさん付けで固定となる。 シリーズ総括 映画的演出、王道ながらまとまったシナリオは、単なるギャルゲーのファンアイテムの域を超えた恋愛アドベンチャーの名作。メインヒロインだけではなく全ての登場人物が魅力的に描かれており、原作ではプレイヤーの想像に任されていたきらめき高校の具体的な高校生活を豊かに補完してくれる。 本シリーズの特徴は、原作に頼らない作り込みだといえる。その結果、ファンに限らないハードルの低い作品に仕上がっている。原作を知らない人でも、見かけたら手に取ってみるのも悪くない。 余談 基本的に原作では、ヒロイン達のプロフィールは好雄から聞く以外に知る方法はなかった。しかし本シリーズでは、直接会話することでヒロインの過去や子供時代に関わる事など様々な情報を聞き出せる。 本シリーズはコナミエンタテイメントジャパン(KCEJ)の開発であり、原作のコナミ東京(KCET)ではない。それゆえこれらの中にはオリジナルの設定や後付けが多く、それが原作スタッフをして「これは自分たちにとっての『ときめきメモリアル』ではない」とまで言われる原因になった。のちに小島秀夫氏が小島プロダクションを立ち上げた時にも、作品リストに本シリーズは掲載されていない。 一方で小島秀夫の担当作品としてインターネットや雑誌などで紹介されることもある。 高い評価を受けたドラマシリーズだが、本家スタッフには前述の通りあまり評判は良くなかった。その為、本家スタッフが「自分たちにとっての『ときめきメモリアル』」として作り上げたアドベンチャー版ときメモが『ときめきメモリアル2 Substories』である。こちらが実際どのような評価だったのかは当該記事を参照されたし。 上記の通り、Vol.2とVol.3にて『メタルギアソリッド』が劇中劇として登場するが、『メタルギアソリッド』本編でもサイコ・マンティス戦のイベントで本シリーズのセーブデータをしっかり認識してくれる。ときメモが好きなようだな。
https://w.atwiki.jp/gs3_selif/pages/339.html
じっと見つめられる 突然つまづいた 近くに学校の友人がいるのに気付く 突然くしゃみした キョロキョロしている 喉が渇いた 携帯に電話・メールが来る お腹が鳴る 手を繋ぎたい素振りをする(好き状態) じっと見つめられる(好き状態) 連続アプローチ前 じっと見つめられる 不二山「…………」 〇〇(? 不二山くん、わたしを見てる……?) ・触れる 〇〇「ん?」 不二山「え?」 〇〇(無意識だったみたい……) ・いじわる 〇〇「そんなに見つめられたら減っちゃうから、もうダメ」 不二山「そっか。じゃあちょっとずつにする」 〇〇(……ちょっとずつって?) ・触れる 〇〇「ずっと見てるから、どうしたのかなって」 不二山「ああ、悪い」 〇〇(と言いつつも、まだ見てるよね……) いじわる 〇〇「そんなじろじろ見ちゃうデリカシーのない人は女の子に嫌われちゃうんだから」 不二山「ふーん……でもおまえに嫌われないんだったらいいや。べつに」 〇〇「う……そういう意味じゃない〜!」 にっこり ★連続アプローチ可 〇〇「穴があいちゃうよ!」 不二山「なんでだろうな。見てたくなる、おまえって。なんで?」 〇〇「ふふ! わたしも気になるから答えが見つかったら教えて?」 不二山「押忍。わかったら絶対言うから、待ってろ」 〇〇「うん♡」 ・見つめる 〇〇「…………」 不二山「……ん? なに見てんだ?」 〇〇「えっ、わたし? えっと……」 ・触れる 〇〇「それはこっちのセリフです。もう」 不二山「ハハ、そっか。そうだよな。悪い」 〇〇(なんかごまかしてる?) いじわる ★連続アプローチ可 〇〇「そんなにつまらない? わたしといるの」 不二山「…………つまんないわけねーじゃん。そんなこと言うなよ」 〇〇(こういう不二山くんは珍しい気がする……!) 〇〇「ごめんね? 不二山くん、元気ないから心配だったの……」 にっこり 〇〇「具合が悪いとかじゃないよね?」 不二山「ああ、違う。頭になんかついてんなと思って。虫?」 〇〇「ええ! 取って〜!」 ・見つめる 〇〇「んー……今、食べたいものはずばり、ハンバーガー!」 不二山「!!! なんでわかった? おまえ、すげぇ」 〇〇(当たった!) 途中終了 〇〇「ふふ、考えごと?」 不二山「うん。腹減った。何か食えるとこねーかな」 〇〇(なんだったのかな……) 突然つまづいた 不二山「……やべっ!」 〇〇「わっ! 大丈夫?」 〇〇(つまづいたみたいだけど……なんとか支えられた……) ・にっこり 〇〇「どうしたの? つまづいた?」 不二山「うん。ちょっとぼへっとしてた」 〇〇(考え事でもしてたのかな?) ・にっこり 〇〇「ふふ。また食べ物のことでも考えてたんでしょう」 不二山「そんな、頭ん中が年中食い物のことばっかみたく言うな。……まあ、合ってるけど」 〇〇(合ってるんだ……) ・見つめる 〇〇「不二山くんでもそんなことあるんだ……」 不二山「どういう意味だよ」 〇〇「ふふっ! 運動神経、良いはずなのにね?」 いじわる ★連続アプローチ可 〇〇「言葉通りの意味だよ?」 不二山「……へぇ。意地の悪ぃ顔だな? そういうのも悪くねぇけど」 〇〇「そう? じゃあ、これからもやっちゃおうかな?」 いたずら 〇〇「そこで柔道に活かせぬとは、まだまだ甘いな!」 不二山「申し訳ありません!」 不二山「っていうか、誰だそれ。ハハ!」 〇〇(誰だろう……) ・見つめる 〇〇「運動得意なはずなのに、不二山くん……」 不二山「な。コケそうになるとか久しぶりすぎて自分でもびっくりした」」 〇〇「わたしもびっくりした!」 ・触れる 〇〇「たるんでる証拠です」 不二山「押忍。精進します」 〇〇「うん、よろしい。……ふふっ!」 いじわる 〇〇「女子に助けられるようじゃ、まだまだだね?」 不二山「でもおまえ、腕1本で俺支えるとかすげーな。一緒に柔道やるか?」 〇〇「……負けないよ?」 不二山「その心意気やよし。来い!」 〇〇(話が変な方向に……) にっこり ★連続アプローチ可 〇〇「不二山くん、疲れたら言ってね? 今日だけじゃなくて」 不二山「ん、わかった。疲れた、なんか飲みたい」 〇〇「ふふっ! いいよ? ちょっとゆっくりしよう?」 ・にっこり 〇〇「何か新しい技、思い浮かんだ?」 不二山「……ううん。なんかもったいねーことした……もっかいコケっかな」 〇〇(……1回で終わるのかな?) 途中終了 〇〇「とりあえず、ケガがなくてよかった」 不二山「うん。気をつける」 〇〇(またありそうだけど……) 近くに学校の友人がいるのに気付く 不二山「あ」 〇〇「ん? あっ、クラスの……」 〇〇(同じクラスの人達だ……) ・にっこり 〇〇「偶然だね?」 不二山「あいつらもどっか行くんかな」 〇〇「かもしれないね」 〇〇(気にならないのかな……?) ・いじわる 〇〇「わたしたちと一緒でデートだったりして」 不二山「じゃあ邪魔しちゃ悪ぃな。移動しよ」 〇〇(不二山くん、うろたえない……さすがの安定感……) ・見つめる 〇〇「あれ、こっち見てる?」 不二山「どうだろ。試しに手でも振ってみるか」 〇〇(えぇと、どうしよう……) イタズラ 〇〇「じゃあ、せーので。……せーの!」 不二山「あ、オイ。なに俺1人に振らせてんだ。しかもあいつら見てねーじゃん」 〇〇(大成功!) 触れる ★連続アプローチ可 〇〇「いいよ……恥ずかしいもん」 不二山「ふーん……じゃあ、隠してやる。ほら、来い。おまえならすっぽりだろ」 〇〇「すっぽり? どうするの……?」 ・いたずら 〇〇「ね、からかわれたらどうする?」 不二山「からかわれる? 俺らのことをか?」 〇〇(気にならないのかな……だったら__) ・触れる 〇〇「そう。デートかよーって」 不二山「ハハ。そこまで気にしてねーだろ、あいつらも」 〇〇(……複雑) いたずら 〇〇「じゃあ気にさせる!」 不二山「ダメ。おまえは俺だけ気にしてろ。ほら、行くぞ」 〇〇(不二山くんはどこまで本気で言ってるんだろう……) にっこり 〇〇「そうだよね。うん、もう気にしないようにする」 不二山「おう。ここからは俺に集中」 〇〇「ふふ、はーい!」 ・くっつく ★連続アプローチ可 〇〇「うん……不二山くん、迷惑じゃない?」 不二山「俺はべつになに言われても構わねーよ。おまえといると楽しいし。おまえもそうだと嬉しい」 〇〇「うん……わたしも不二山くんといるのすごく楽しいよ」 途中終了 〇〇「あ、行っちゃった。気がついてなかったのかな」 不二山「たぶんな。よし、俺らも移動しよ」 〇〇(まぁ、いっか) 突然くしゃみした 不二山「…………」 不二山「……っくしょ! ……あー……」 〇〇(くしゃみ? 最後に変な声でたけど……) ・にっこり 〇〇「ふふ、あーって」 不二山「んー、なんか出ちまうんだよな」 〇〇「ふふっ! ヘンなの」 ・いじわる 〇〇「じゃあ、次から禁止。言っちゃったらペナルティね?」 不二山「あ、来た……っんぐ! あー……飲んじゃった。今のもペナルティ?」 〇〇(判断に困る……!) ・触れる 〇〇「必ず?」 不二山「んー、たぶん毎回…………っくしょ! ……あー……」 〇〇(あ……また言った) 見つめる 〇〇「もう、しすぎだよ。どうして?」 不二山「んー……おまえからイイ匂いするせい? 甘いんだよなー。何の匂いだ?」 〇〇(そんな真顔で言われても困る……!) にっこり ★連続アプローチ可 〇〇「ふふ、毎回だね! 新しい発見しちゃった♡」 不二山「……なんかずりぃ。俺も知りてー、おまえのいろんなとこ。見せてみ?」 〇〇「え? そんなこと言われても困っちゃうよ……」 ・見つめる 〇〇「不二山くん……」 不二山「あ、悪ぃ。…………」 〇〇(鼻ムズムズしてるのかな?) ・見つめる 〇〇「花粉症?」 不二山「や、ちげーけど。あー、ムズムズする……なあ、ティッシュある? くれ」 〇〇(ティッシュティッシュ……) いじわる 〇〇「……あげない!」 不二山「意地悪すんなよ。なあ、ちょーだい?」 〇〇(う……負けそう……!) 触れる ★連続アプローチ可 〇〇「はい、どうぞ!」 不二山「おう。さすがだな。おまえのそういうとこも好きだ俺。どうもな」 〇〇「もう……不二山くんて急に大胆なこと言うからドキドキするよ……」 ・にっこり 〇〇「ふふ、お鼻すんすんしてるとワンちゃんみたい」 不二山「ハハ、なんかわかる。じゃあ散歩連れてってくれ、ご主人様。がう!」 〇〇「あはは!」 途中終了 〇〇「ふふ、お父さんみたい!」 不二山「うん。親父そっくりってよく言われる。こういうのも遺伝するんかな」 〇〇(……遺伝はしないと思う) キョロキョロしている 不二山「なあ。あそこにあるのってさ」 〇〇(? 何か見つけたのかな?) ・触れる 〇〇「あそこって、どこ?」 不二山「道の向こう側んとこ」 〇〇(向こう側って……どっち?) ・イタズラ 〇〇「あ、大迫先生」 不二山「え、どこ? ……いねーじゃん。騙したな?」 〇〇(大成功♡) ・見つめる 〇〇「向こうの……どこ?」 不二山「こっからだと2時の方向」 〇〇(うーん、あそこかな?) 手を繋ぐ ★連続アプローチ可 〇〇「わからないよ。連れて行って!」 不二山「ハハッ、ワガママ姫だな。いいぞ、行こ。お手を拝借」 〇〇「そこは、お手をどうぞ、だよ! ふふ!」 見つめる 〇〇「わあ、美味しそうな匂いがすると思ったら……気になるね!」 不二山「俺より食いつくとか珍しいな。よし、買ってきてやるから待ってろ」 〇〇「うん!」 ・にっこり 〇〇「その嬉しそうな顔……いつもの食べ物関連?」 不二山「すげーな、おまえ」 〇〇(驚かれちゃった……ふふっ!) ・イタズラ 〇〇「ふふん。わたしの洞察力をなめてもらっちゃ困るよ、キミ」 不二山「失礼しました! ていうか、誰だそれ」 〇〇「さて、誰でしょう?」 いじわる 〇〇「ナイショ」 不二山「へー……わかった。じゃ、実力で獲りに行く。覚悟決めとけよ?」 〇〇(あれ? スイッチ入っちゃった?) イタズラ ★連続アプローチ可 〇〇「不二山専属のマネージャーです♡」 不二山「ハハ。じゃあそんくらいできて当たり前か。これからも期待していいか?」 〇〇「ふふ、お任せあれ!」 ・にっこり 〇〇「ふふ。声だってすごく楽しそうだし」 不二山「お見通しってか。じゃ、このあとどうしたいかは?」 〇〇「もちろん、食べに行く! ね!」 途中終了 〇〇「あっ。アイスクリームの大きい置物発見!」 不二山「な。新しい店かな。こんど覗いてみよ」 〇〇(不二山くん、アイス好きなのかな……) 喉が渇いた 不二山「どっか自販機ねーかな」 〇〇「自動販売機?」 〇〇(喉が渇いたのかな?) ・にっこり 〇〇「喉渇いた?」 不二山「うん。何か飲みてー」 〇〇(何か……) ・いじわる 〇〇「少しはガマンしなさい。男の子でしょ?」 不二山「やだ。ガマンしねー。なあ、喉渇いた!」 〇〇(不二山くんが子どもみたいになった!) ・にっこり 〇〇「ふふ、何かって?」 不二山「んー……いちごミルク。パックのやつがいい」 〇〇(近くになさそうだな……) イタズラ ★連続アプローチ可 〇〇「じゃあ、特別に買いに行かせてあげる」 不二山「え、一緒に行かねーの? 俺、ひとり?」 〇〇「急な甘えん坊攻撃はずるい……!」 手を繋ぐ 〇〇「じゃあ、探しに行こっか。わたしは何にしようかな?」 不二山「いちご!」 〇〇「あはは! うん、じゃあそうする♡」 ・いじわる 〇〇「見当たらないから、お・あ・ず・け♡」 不二山「犬かよ俺は」 〇〇(犬の不二山くん……) ・見つめる 〇〇「犬……不二山犬とか?」 不二山「ハハ、悪くねーかも。日本犬っぽくてかっこいい」 〇〇「あはは! 本当にいそうだね?」 にっこり 〇〇「日本犬って忠実で従順で、忍耐強いんだよね? ふふ、ぴったりかも」 不二山「特定のやつにはな? おまえ、なるか? 俺の主人に」 〇〇(!! 不二山くんって本当にさらっと星人……!) くっつく ★連続アプローチ可 〇〇「不二山くんがお家にいたら安心だなぁ」 不二山「うん。おまえが家にいて出迎えてくれたら俺も安心かも。ハハ」 〇〇「……んん? どういう意味?」 ・触れる 〇〇「イイコイイコ♡」 不二山「…………あ、いいな、それ。もっと」 〇〇(気に入られた!) 途中終了 〇〇「あっ、見て。ほら、あそこ」 不二山「ナイス。おまえ、何がいい? 買って来るから待ってろ」 〇〇(何にしようかな……) 携帯に電話・メールが来る 不二山「あ、悪い。音、切っとくの忘れてた」 〇〇(電話? 出なくていいのかな) ・触れる 〇〇「いつも切ってるの?」 不二山「外出るときとか、人と会うときはなるべく。相手にも悪ぃし」 〇〇(不二山くんらしいなぁ) ・いじわる 〇〇「なのに忘れちゃったんだ?」 不二山「押忍。ペナルティで腕立てします!」 〇〇「あっ、待って! 冗談だから待って!」 ・にっこり 〇〇「不二山くんって、そういうところキッチリしてるよね」 不二山「そうか? 自分じゃわかんねーけど」 〇〇(ふふっ! 不二山くんて……) イタズラ 〇〇「でも天然なところもあるよね」 不二山「天然……ねぇ?」 〇〇(!? 今の笑い方……ええっ?) 見つめる ★連続アプローチ可 〇〇「うん。見習いたいなって思うよ」 不二山「ハハ、そっか。じゃあ大切にする。おまえに愛想つかされないように」 〇〇「前向きだなぁ……って、今なんて?」 ・いじわる 〇〇「ペナルティで腕立て100回!」 不二山「ハハッ、ここでか? 厳しいな、おまえ。やってもいいけど」 〇〇(え? 冗談だったのに) ・にっこり 〇〇「本当にやりそうだよね、不二山くん」 不二山「まあな。俺はべつに恥ずかしいとかそういうのねーし」 〇〇(さすが不二山くん……) いじわる ★連続アプローチ可 〇〇「わたしも恥ずかしくないよ?」 不二山「ふーん。恥ずかしがるおまえ見たかったのになー。なーんだ」 〇〇「え……そのために本当にやろうとしてた!?」 触れる 〇〇「えぇと、冗談だよ?」 不二山「そうなんか? じゃあ腹筋にすっか。カウント頼む」 〇〇「う……不二山くん!」 ・いじわる 〇〇「ふふ! 移動したら、してくれるの?」 不二山「いいぞ。おまえがどうしてもってんならべつに。どうする?」 〇〇(本当にしてくれそうなのが不二山くんだよね) 途中終了 〇〇「ふふ。あっ、折り返さなくて大丈夫?」 不二山「平気、家からだったし。ほら、行くぞ」 〇〇(気を遣ってくれたのかな?) お腹が鳴る 〇〇(あっ! お腹が鳴っちゃった……) 不二山「…………腹減ったんか?」 〇〇(う……) ・にっこり 〇〇「う……ううん!」 不二山「? 鳴ったよな? 腹」 〇〇(うう……) ・いじわる 〇〇「……知らないっ」 不二山「うめぇアメやっから機嫌直せ。抹茶と梅と黒飴、どれがいい?」 〇〇(そんなにあるんだ……しかもなかなか渋いラインナップ……) ・触れる 〇〇「さっきのは、そうじゃなくて……その……」 不二山「??? 我慢してもいいことねーぞ?」 〇〇(もう……恥ずかしい) 見つめる 〇〇「不二山くん、意地悪だ……」 不二山「……本当にそうしたくなるときがあるから困るよな。すげーたまにだけど。なんでだろ?」 〇〇(う……さっきとは別の意味でいたたまれない……!) くっつく ★連続アプローチ可 〇〇「我慢じゃなくて……不二山くんに聞かれたのが恥ずかしくて……」 不二山「……そっか、悪い。そういうの俺、疎いから……でも、可愛かったしいいんじゃねーかな……」 〇〇「そんな風に言われたら余計に恥ずかしいよ……」 ・触れる 〇〇「……不二山くんの聞き間違いです」 不二山「そうなんか?」 〇〇(ごまかせなさそう……) ・触れる 〇〇「……そんなに見ないの」 不二山「見てても見てなくても鳴るときゃ鳴るだろ?」 〇〇(すでに聞こえた事が前提に……) いじわる ★連続アプローチ可 〇〇「今度はわたしじゃないから!」 不二山「あ。今の俺。ひょっとしてさっきのも俺か?」 不二山「うん、腹減った。なんか食いに行こ。付き合え」 〇〇「……うん。ありがとう」 見つめる 〇〇「う……だって、女の子なのに……」 不二山「関係ねーよ、おまえはおまえだもん。ほら、飴やるからそんな顔すんな。な?」 〇〇「うん。ありがとう、不二山」 ・見つめる 〇〇「今のはお腹じゃないというかなんというか……」 不二山「大体おまえ、授業中とか散々俺の腹の虫の音聞いてんじゃん。お相子だ」 不二山「……や、まだ足んねーくらいだ。もっと聞かせろ、ほら」 〇〇(そういう話じゃないと思います!) 途中終了 〇〇「う……鳴りました……ごめんなさい……」 不二山「ハハッ、なに謝ってんだ。よし、何か食いに行こ。何がいいか決めとけよ?」 〇〇(不二山くんなりに気を遣ってくれてるのかな?) 手を繋ぎたい素振りをする(好き状態) 不二山「〇〇。手、貸せ」 〇〇(えっ?) ・にっこり 〇〇「手を貸す……お手伝いってこと?」 不二山「そう取るんか」 〇〇(違ったみたい。えぇと……) ・見つめる 〇〇「その顔……なんか企んでる?」 不二山「へぇ、鋭いな。ま、どっちにしても、逃げられると思わねーほうがいいと思うぞ?」 〇〇(うん、わたしもそんな気がしてます……) ・触れる 〇〇「えっ、違うの?」 不二山「ある意味合ってる」 〇〇(うーん……) いじわる 〇〇「ふふ、思わせぶりだね」 不二山「そう捉えてるんなら、意図は伝わってんだな。ならよこせ。手」 〇〇(うう、負けた……) 見つめる ★連続アプローチ可 〇〇「ある意味……あっ」 不二山「うん。おまえの手、ぎゅってしてーなって。いいか?」 〇〇「そんな顔で言われたら断れないよ……!」 ・見つめる 〇〇「手を貸したらどうなるの?」 不二山「…………あったけー気持ちになれる?」 〇〇(なんか曖昧だな……) ・触れる 〇〇「お尻にハテナがついてますけど?」 不二山「俺はなれるって確信があるけど、おまえに関してはな」 〇〇「わたし? わたしは……」 いじわる ★連続アプローチ可 〇〇「……ふぅん? 自信、ないんだ」 不二山「まあな。だから、自信持たせろ」 〇〇「……ふふ! 仕方ないから、持たせてあげる♡」 手を繋ぐ 〇〇「じゃあ……はい」 不二山「!」 不二山「おう!」 〇〇(手を繋いじゃった……) ・にっこり 〇〇「お手伝いされるとあったかい気持ちに……うん、わかる気がする!」 不二山「おまえ……ハハッ、1本取られた!」 〇〇(あ、あれ? なんか違ってた?) 途中終了 〇〇「よくわからないけど、荷物持ちぐらいだったらいいよ! 行こう!」 不二山「鈍感。ま、いっか」 〇〇(? 違ったのかな……) じっと見つめられる(好き状態) 不二山「…………」 〇〇(こっちをじっと見てるけどどうしたのかな……) ・にっこり 〇〇「えぇと……」 不二山「? どした?」 〇〇(? 気づいてない?) ・触れる 〇〇「そんなに見つめられたら、溶けちゃうよ」 不二山「マジか? じゃあもっと見る」 〇〇(逆効果だった!) ・見つめる 〇〇「だって、ずっとこっち見てるから……」 不二山「ああ、気にすんな。目が離せねーなってだけだから」 〇〇(? ……それは、わたしのこと?) いじわる ★連続アプローチ可 〇〇「気になるからダーメ」 不二山「……じゃあ今度はこっそり見る。…………」 〇〇「拗ねちゃった? あの、ごめ……」 イタズラ 〇〇「う……あっち向いて、ホイッ!」 不二山「あ。負けた。実力行使か。やるな、おまえ」 〇〇(そんな目力で見られたら誰だって照れます!) ・いじわる 〇〇「そこまで!」 不二山「やだ。見る」 〇〇「不二山くん〜……」 ・見つめる 〇〇「言うこと聞けないの?」 不二山「聞けねーな。目ぇ離せねーんだもん、おまえから」 〇〇(まだ見てる……それなら__) くっつく ★連続アプローチ可 〇〇「……もう。あんまり見るとわたし減っちゃうよ?」 不二山「それは困る。けど見たい。どうしよう」 〇〇「もう……降参。……どうぞ?」 イタズラ 〇〇「どうしても聞けないなら……わたしが目を閉じる!」 不二山「そうくるか。すげぇ。発想の逆転……勝ちへの道だな、それ。覚えとこ」 〇〇(すごい納得された……い、いいのかな?) ・にっこり 〇〇「……あはは! 負けました! もう、不二山くんってばにらめっこも強いんだね?」 不二山「まあな。でも……ま、いっか」 〇〇「???」 途中終了 〇〇「う……もうダメ。見るの終わりっ」 不二山「押忍。やめとく、今日のとこは」 〇〇(今日じゃなければ見るんだ……) 連続アプローチ前 天使ポイント選択肢「なあ……もっとこっち、来い。早く」 小悪魔ポイント選択肢「つーか、なんか__すげーモヤモヤする。なんだ、これ……」
https://w.atwiki.jp/zensensyu/pages/1210.html
ときめきメモリアル・早乙女好雄 355 名前:水先案名無い人 :2005/10/12(水) 16 52 44 ID khGDhYKG0 早乙女良雄入場!! 情報屋は生きていた!! 更なる研鑚を積み人間スカウターが甦った!!! 神!! 早乙女好雄だァ――――!!! 女の子の情報はすでに俺が完成している!! 超眼力 早乙女好雄だァ――――!!! 電話でぼやきしだい教えまくってやる!! 身元調査きらめき高校代表 早乙女好雄だァッ!!! 告白の場数なら我々の歴史がものを言う!! 告白の練習 結果オーライ 早乙女好雄!!! 真の護身を知らしめたい!! 好雄の秘薬 早乙女好雄だァ!!! 男性キャラは一階級制覇だが中の人なら全階級出世頭だ!! メジャー声優 上田祐司だ!!! 鹿対策は完璧だ!! 不動明王唐竹割り 早乙女好雄!!!! 全ときメモのベスト・親友は私の中にある!! 情報戦の神様が来たッ 早乙女好雄!!! 妹への愛情なら絶対に敗けん!! 予定調和のケンカ見せたる 特攻隊長 早乙女好雄だ!!! 棒読み(ウォー、ウォー)ならこいつが怖い!! 早乙女好雄のピュア・シスター 早乙女優美だ!!! きらめき高校から炎の男が上陸だ!! 帰宅部 早乙女好雄!!! ルールの無い活動がしたいから赤点(ギリギリセーフ)をとらんのだ!! プロの情報収集を見せてやる!! 早乙女好雄!!! めい土の土産にWデートとはよく言ったもの!! 達人のアシストが今 実戦でバクハツする!! ドラマシリーズ流助太刀術 早乙女好雄先生だ―――!!! サターン版こそが地上最自由のときめきメモリアルだ!! まさかパワーメモリーが認識されなくなるとはッッ 早乙女好雄!!! 世話を焼きたいからここまできたッ キャリア一切不明!!!! 腐れ縁のシスコン(兄バカ)ファイター 早乙女好雄だ!!! オレは優美ちゃんを狙ってなどいない爆弾が怖いのだ!! 御存知お前優美に気があるのか? 早乙女好雄!!! 学校生活の本場は今や街にある!! オレを驚かせる女はいないのか!! 早乙女好雄だ!!! デカカァァァァァいッ説明不要!! どっちの子と乗りたい!!! お前の意見はいいのか!!! 早乙女好雄だ!!! 手帳は実戦で使えてナンボのモン!!! 超実戦諜報術!! 本家日本から早乙女好雄の登場だ!!! アシスト王はオレのもの 上手くいきそうな奴は思いきりハッパかけ思いきり助言するだけ!! きらめき高校仲人統一王者 早乙女好雄 自分を試しに告白してきたッ!! 告白回数全きらめき高校チャンプ 早乙女好雄!!! チェックに更なる磨きをかけ ”ゲイ”外井雪之丞が帰ってきたァ!!! 今の自分に悔いはないッッ!! 彼女が出来た 早乙女好雄!!! 脅威の情報収集能力が今ベールを脱ぐ!! 4月から 身長・体重・スリーサイズ判明だ!!! 優美の前でならオレはいつでも心配性だ!! 燃える愛情 早乙女好雄 家庭科室に登場だ!!! マラソンの練習はどーしたッ 下心の炎 未だ消えずッ!! 誘うも止めるも思いのまま!! 早乙女好雄だ!!! 特に理由はないッ スリーサイズを知ってるのは当たりまえ!! 女の子達にはないしょだ!!! 日の下開山! 早乙女好雄がきてくれた―――!!! クイズで磨いた実戦試験!! 放課後のデンジャラス・野郎共 早乙女好雄だ!!! 雑学だったらこの人を外せない!! 超A級雑学師 早乙女好雄だ!!! 超一流ナンパ師の超破壊力のキックだ!! 生で拝んでオドロキやがれッ 修学旅行の鋼鉄人!! 早乙女好雄!!! 取り返しの付かない3年間はこの歌が完成させた!! バットエンドの切り札!! 女々しい野郎どもの歌だ!!! 俺達の親友が帰ってきたッ どこへ行っていたンだッ ナイスガイッッ 俺達は君を待っていたッッッ早乙女好雄の登場だ――――――――ッ 関連レス 358 名前:水先案名無い人 :2005/10/12(水) 16 59 34 ID +Gc5OqC80 356 外井… コメント 名前
https://w.atwiki.jp/gs3_selif/pages/130.html
下校時の誘い一緒に帰ろうと誘うOK NG 喫茶店に寄ろうと誘うOK NG 一緒に帰ろうと誘われるOK OK(喫茶店) NG 呼び方NG 下校会話伝説の噂(ホンモノに近い) 教会の噂(ウソ1) 教会の噂(ウソ2) 相手の誕生日 期末テスト 体育祭 夏休み 文化祭(違う部活) 文化祭(同じ部活) 文化祭・学園演劇 冬休み 春休み 修学旅行 卒業 下校時の誘い 一緒に帰ろうと誘う 普通以下 〇〇「新名くん。」 新名「ん? なに?」 〇〇「よかったら一緒に帰らない?」 友好 〇〇「新名くん!」 新名「よー。アンタもいま帰り?」 〇〇「うん。よかったら一緒に帰らない?」 好き以上 〇〇「新名くん。」 新名「……この時間に出てきて正解。オレ冴えてる。」 〇〇「ん? よかったら一緒に帰らない?」 OK 普通以下 新名「んー、いいよ。今日はなんも用事ないし。」 〇〇「よかった。それじゃ、行こう! 友好 新名「えー、アンタと~?」 〇〇「……だめ?」 新名「ウソウソ! けど、も1回おねだりして? そしたら歩く。」 〇〇「もう、新名くん!」 好き以上 新名「……うん。あー、なんか手に汗かいてきた。」 〇〇「どうして?」 新名「…………まあほら、そろそろ行こうぜ!」 〇〇「うん、帰ろう!」 NG 普通以下 新名「んー……ゴメン。また誘って。お疲れ~。」 友好 新名「今日はダチと会う約束してるからさ、また次の機会に。」 新名「お疲れ〜。」 好き以上 新名「……ハァ~。」 〇〇「な、なに?」 新名「ゴメン、今日ムリ……」 新名「あ、なあ!ひとりで帰るよな?約束!」 〇〇「う、うん。わかった。」 新名「あんがと。ハァ……」 〇〇(行っちゃった。……仕方ない、ひとりで帰ろうっと) 喫茶店に寄ろうと誘う 普通以下 〇〇「新名くん。」 〇〇「ねえ、お茶して帰らない?」 友好 〇〇「新名くん。」 〇〇「ねえ、お茶して帰らない?」 好き以上 〇〇「新名くん。ねえ、お茶して帰らない?」 OK 普通以下 新名「お茶かー……ま、アンタならいっか。いいよ、行こ。」 〇〇「よかった。それじゃあ行こう。」 友好 新名「オレと二人っきりで話したい重要なことがある? わかった、行こ。」 〇〇「そ、そんなこと言ってない!」 新名「ハハッ、ゴー!」 好き以上 新名「OKに決まってるだろ? アンタを独り占めできるチャンスだもん。行こ。」 〇〇「うん。」 NG 普通以下 新名「お茶か……そういう感じじゃねぇんだよなー。」 新名「……うん、今日はパス。お疲れ~。」 友好 新名「あー……残念なお知らせ。オレ、用事があんの。」 新名「また別の日に声かけてよ。じゃ、お疲れー。」 好き以上 新名「すっげ行きたいんだけどさ……」 〇〇「あ……なにか用事?」 新名「……あーもーマジでその顔反則……」 新名「この時間、なるべく空けるようにはするけどさ。頼むからそんな顔して他のヤツんとこ行くなよ?」 新名「約束。じゃあな。」 〇〇(……仕方ない、まっすぐ帰ろうっと) 一緒に帰ろうと誘われる 友好以下 新名「あれ。いま帰り?」 〇〇「うん」 〇〇「新名くんも?」 新名「うん。なんも用事ないんだったら途中までどう? せっかくだし。」 好き以上 新名「〇〇ちゃん。」 〇〇「あっ、新名くん。どうしたの?」 新名「待ち伏せー。」 〇〇「そうなの?」 新名「そうなの。なあ、一緒に帰ろ?」 OK 友好以下 〇〇「うん。一緒に帰ろう」 新名「いいノリですね~。じゃあさ、誰よりも濃い時間、過ごしちゃおうぜ?」 〇〇「ふふ、そうだね。行こう。」 好き以上 〇〇「うん。一緒に帰ろう」 新名「やった。アンタのそういうとこも好き。行こ。」 〇〇「うん。」 OK(喫茶店) 友好以下 〇〇「じゃあ、お茶して帰ろうよ」 新名「いい提案、いただきましたー。んじゃ早速ゴー。」 〇〇「うん!」 好き以上 〇〇「じゃあ、お茶して帰ろうよ」 新名「いいな、それ。ゆっくりできるし、アンタの話もいっぱい聞けるし。行こ。」 〇〇「うん!」 NG 友好以下 〇〇「ごめん、今日は……」 新名「そっかー……わかった、じゃあ次の機会に。」 〇〇(せっかく声かけてくれたのに悪いことしちゃったかな……) 新名「うんまあ、逆ナンしに行くならオレ邪魔だもんね。わかる。」 〇〇「新名くん!」 新名「ハハッ、ウソウソ! じゃあ、お疲れ~。」 〇〇(もう~!) 好き以上 〇〇「ごめんね、今日は用事があるから」 新名「……そっか。なあ、用事ってすぐ……やっぱなんでもない。」 新名「じゃあオレ、行くわ。お疲れ。」 〇〇(せっかく待っててくれたのに悪いことしちゃったなぁ) 呼び方NG 普通以下 新名「……オレ?」 〇〇「う、うん。ダメだった?」 新名「それでOK出せる男、見つけたら絶っ対、手放さないほうがいいぜ。」 新名「ま、オレじゃあないってことは確実だけど。んじゃ、お疲れ~。」 〇〇(行っちゃった……いまの呼び方、気に入らなかったみたい) 友好 新名「……あのさ。その呼び方……」 〇〇「えっ……ダメだった?」 新名「んー……アンタにはもっといい感じに呼んで欲しいなー。」 新名「アンタのセンスを活かすような! 次回に期待!」 〇〇(うーん、いまの呼び方、気に入らなかったみたい) 好き以上 新名「……なに? なんて?」 〇〇「えっ……えぇと?」 新名「そのぼけカワに騙されてぇ気もするけど、会うたびそれだとHP削られてオレ倒れちゃう。」 新名「前みたく呼んで。それかもっといい感じに。頼むからさ。」 新名「んじゃ、またね。」 〇〇(行っちゃった。うーん、いまの呼び方はダメかぁ。) 下校会話 伝説の噂(ホンモノに近い) 新名「教会の伝説さ、あるじゃん? 健気に待つ姫を王子が迎えに来ると幸せになるってヤツ。」 新名「あれの現代バージョンがあるらしいぜ?」 〇〇「現代バージョン?」 新名「まあカンタンに言っちゃうと実際に結ばれたカップルがいるらしいぞ、と。」 新名「伝説は生きてるっぽいぞ、と。」 〇〇「そうなんだ……ステキだね?」 新名「あと羽ヶ崎灯台にもあるらしいよ、それ系の伝説。」 〇〇「へぇっ、そっちはどんな?」 新名「やっぱこういう話、好きなんだ? 女の子だねぇ?」 〇〇「う……」 新名「ハハッ! そっちに関しては調査中。わかったら教えるからさ、気長に待っててよ。」 教会の噂(ウソ1) 新名「あの教会さ。取り壊すって話が出てたらしいよ。ずいぶん前に。」 〇〇「えっ、そうなの? じゃあどうして……」 新名「壊しちゃダメっていう子どもの声を、工事の人が何人も聞いたんだってさ。」 新名「それで話は立ち消え、現在に至る、と。」 〇〇「……コワい話?」 新名「……イヤイヤイヤ。違ぇよ? 裏手に生えてるサクラソウの精霊とか妖精とか……」 新名「ファンタジー的な? うん、そう。コワい話じゃねぇよ? 絶対に。うん。」 〇〇(悪いこと言っちゃった?) 教会の噂(ウソ2) 新名「教会の地下にある巨大プラントの噂、知ってる?」 〇〇「巨大プラント!?」 新名「そう。アンドロイドの教師を大量生産しようとしてたらしいぜ?で、そのプロトタイプがヒムロッチらしい。」 〇〇「アハハ、まさかぁ!」 新名「まさかぁ! だろ? けど、この話すると笑うんだよ、ヒムロッチ。フッフッフッとかってさ!」 新名「なんなんだろうなー、あれ。なんかありそうな笑い方なんだよ。気になる……」 〇〇(……まさかね?) 相手の誕生日 〇〇「新名くん、もうすぐ誕生日だったよね。」 新名「あ、お祝いしてくれるって話? そうだな、何がいっかなー。」 〇〇「えっ!? あの、えぇと……」 新名「ハハッ、冗談だって。あのさ、アンタからならオレ、モノでも言葉でも、なんでもいいよ。」 新名「この話題をアンタのほうから出してくれたって時点でじゅうぶん、嬉しいし。」 新名「まあ、ゼイタクを承知で言えば形に残るものだといいなーと思ったり?」 新名「でもガキのころ以来だ、誕生日が楽しみなのって。早く来ねぇかなー、オレ誕。」 〇〇(ひょっとして、すごく期待されてる?) 期末テスト 〇〇「そろそろ期末試験だね。準備してる?」 新名「まあ、そこそこ。はば学の先生方は意地が悪くねぇからある意味、楽なんだよな。」 〇〇「意地が悪くない?」 新名「うん。問題の出し方が素直ってか、傾向さえ掴めちゃえばラク。」 新名「てか、もうそんな時期か。そろそろ人に見せる用ノート作んないとヤバイかも。」 〇〇(人に見せる用ノートって……新名くんって、ひょっとして頭いい?) 体育祭 〇〇「そういえば、もうすぐ体育祭だね。」 新名「だなー。なんかさ、いろいろ出ろって言われて困ってんだよ。」 〇〇「そうなの?」 新名「うん。もし出たら応援してくれる?」 〇〇「もちろん。」 新名「だったら全部引き受けよっかな。あ。ごほうびがあるとすんげー燃えそう。それも考えといてよ。ハグとか。ヨロシク!」 〇〇(そんなこと言われても~!) 夏休み 〇〇「もうすぐ夏休みだけど、何か予定ってある?」 新名「あ、どっかに誘ってくれるって話? 涼しいとこに2泊3日でとか?」 〇〇「そ、そうじゃなくて!」 新名「冗談だって。まあ、今んとこ特に予定はないからさ、なんかあったら声かけてよ。」 新名「あ、でもアンタの浴衣姿は見たいなー。あと水着も。」 〇〇「わ、わたしの?」 新名「いぇす! お誘い、待ってまーす。」 〇〇(うーん、どこまで本気なんだろう?) 文化祭(違う部活) 〇〇「もう少しで文化祭だね。準備は順調?」 新名「モチ。ふだんは喋らないような子もお祭り騒ぎのせいか気軽に話しかけてくるし。」 新名「いいコミュニケーションの場だよなー、こういうのって。」 〇〇「…………なるほど。」 新名「ん? なに、今の間。」 新名「あ、ひょっとして妬いてんの?なんだよ、心配すんなって。トモダチトモダチ。」 文化祭(同じ部活) 〇〇「もう少しで文化祭だね。準備は順調?」 新名「モチ。ふだんは喋らないような子もお祭り騒ぎのせいか気軽に話しかけてくるし。」 新名「いいコミュニケーションの場だよなー、こういうのって。」 〇〇「…………なるほど。」 新名「ん? なに、今の間。」 新名「あ、ひょっとして妬いてんの?なんだよ、心配すんなって。トモダチトモダチ。」 文化祭・学園演劇 〇〇「そういえば、もうすぐ文化祭だね。」 新名「今からすんげー楽しみなんだよな、オレ。」 新名「学年超えて一緒に何かできるってのもそうそうないじゃん?」 新名「あるとしても、あと少ししかねぇしさ。時間。」 〇〇「新名くん……」 新名「まあ、そういうワケだから、イイ思い出になるように、ちょっとガンバってみちゃおうぜ?」 ○○「うん。がんばろう!」 新名「……おう!」 冬休み 〇〇「もうすぐ冬休みだね。新名くん、ご予定は?」 新名「スノボ。ボード新調したから、滑り倒すぜ。」 〇〇「そうなんだ。新調したのはボードだけ?」 新名「ホント言うとウェアも買い換えたいとこだけど……」 〇〇「やっぱりこだわりがあるの? デザインとか、流行とか。」 新名「まあ、そこ言い出したら毎年換えてぇよ? でも、ンなこと言ってたら財布が持たねぇじゃん?」 新名「ま、着てるオレが工夫すれば、それなりに見えるって話だな。節約節約。」 〇〇(意外としっかりしてるなぁ) 春休み 〇〇「新名くんは春休みの予定、決まってるの?」 新名「釣りしながら、花見、してぇなー。」 〇〇「のんびりできていいかもね。」 新名「うん、できるできる。超オススメ。」 〇〇「へぇ。」 新名「オレの行ってる釣堀の桜がまたキレイなんだよ。穴場でさ。」 新名「いつか見せてやりてぇな、アンタにも。」 修学旅行 新名「あ。そういやアンタの学年、そろそろ修学旅行じゃん。」 〇〇「うん。楽しみ。」 新名「いいなー。オレ、ついて行こうかな……アンタのバッグに入って。」 新名「ほら、芸人でいるじゃん? あんな感じでさ。」 〇〇「えっ!? ムリだよ、重くて持てないよ!」 新名「じゃあ、諦めっからお土産プリーズ。それならいいだろ?」 〇〇「あ、うん。それなら……」 新名「よし、約束な? 楽しみにしてるぜ、センパイ。」 〇〇(……あれ?) 卒業 新名「卒業式。」 〇〇「えっ?」 新名「終わったら、会いてぇな。アンタに。まあ……約束はできねぇけどさ。一応、覚えといてよ。」 〇〇「……うん。」 新名「あーあ。一緒に卒業してぇなー。」 〇〇(新名くん……) 更新日時:2024/01/11 22 59 20 wikiトップ|▲ページ TOP メモ欄 枠内に書き込み、投稿ボタンを押すとここに表示されます。 メモ wikiトップ|▲ページ TOP
https://w.atwiki.jp/tokimeki_dictionary/pages/324.html
鞠川 奈津江【まりかわ なつえ】 CV 久川綾(ドラマCD版) ドラマCD1作目の主人公、芹澤勝馬(本編主人公とは別人)の幼なじみ。 CDドラマオリジナルキャラながらもストーリー上、歴としたヒロイン。 同じくCDドラマオリジナルキャラの十一夜恵とは親友。 活発で比較的男勝りな性格ながらも、家族と火事で死別するというへヴィな過去から無気力な性格となってしまった勝馬の世話を焼く健気な一面も。 ときメモ界では大倉都子以前に、主人公を起こしに部屋(アパート)まで入ってきたツワモノ。そんな経緯から、密かに勝馬の事を想っている。 勝馬の両親から勝馬と奈津江に渡された、水晶のペンダント(結果的に勝馬の両親の形見)を大切に持ち歩いている。 この水晶には、ペンダントの紐が切れた時に願い事がかなうというおまじないがある。ただし奈津江自身はそれを知らない。 ドラマ最終回、2年生時に勝馬を伝説の樹に呼び出して告白。 卒業時ではないため、伝説の条件は満たされていないがその際にペンダントの紐が切れ、本編とはまた違った言い伝えをかなえ、勝馬と恋人同士となる。 ドラマ2作目ステレオドラマ編では、後半に登場。 主人公・高見公人(こちらは本編主人公と同一人物の設定)と藤崎詩織の後押しをする。 なお、CDドラマでは詩織はバスケット部であったため、詩織とは友人関係である。 ドラマシリーズ三部作第3作『旅立ちの詩』では、女子バスケ部で早乙女優美とともに 地区決勝進出の原動力となったフォワードとして卒業文集の記事のみ名前が登場する。 ただ実は本編でも彼女の出番がある。それは夏合宿で「のぞき」をした時だ。 バスケ部に入った時のみ、こののぞきで見れるCGが1種類多い事をご存知だろうか? その1種類のCGに登場する真ん中の女性こそ、彼女に他ならない。 ドラマCD版(1作目時代)のキャラは、ドラマが「ときメモ」声優陣でも人気を博することができると判断されたのと時を同じくして徐々に出演頻度も減りフェードアウトしていったが、 それでもその中で彼女の扱いが破格(『旅立ちの詩』でも登場している)なのは初期のドラマCDを支えた功労者故か。 15年後の設定の『4』では、体育祭の二人三脚の記録レコードで恋人の勝馬と共に名前が登場しているが、 この2人に限らずランキングに名前が載っている『1』のキャラクターはそれぞれ本人たちかどうかは定かではない。 二人三脚の1位は「伊集院 - レイ」つまり「伊集院レイ」ゆえ、仮に本人だとしたらこの「伊集院」と「レイ」はそれぞれ何者なのか?ということになってしまうが、 伊集院は『ときめきの放課後』で毎年体育祭の競技には不参加である事が判明しているので、 あくまでも『1』に関係したキャラの名前だけ出してみた…というスタッフのお遊びだと思われる。
https://w.atwiki.jp/gs3_selif/pages/216.html
■天使限定イベント【LV1・校内で…】 【LV2・電話】 【LV3・バイトのお迎え】 【LV4・部屋デート追加台詞】 【LV1~・修学旅行関連】 ■天使限定台詞 LV4で変化確認したものデートのお誘い台詞&場所を聞く前に断る電話 校内 デートすっぽかし電話 バレンタイン友好・好き(同じ台詞を確認) 普通 バレンタインチョコへの反応好き以上 友好 普通 相手の誕生日好き以上 友好 普通 誕生日プレゼントへの反応 LV2で確認できたもの下校に誘われた時の選択肢と、その後の反応好き以上 下校・呼び方NG好き以上 友好 普通 コメント投稿欄 PSP版で新台詞を確認した状況をリストにしています。 検証&情報募集してますので、補足・訂正・追加情報などありましたら↓のコメント欄にお寄せ下さい。 ■天使限定イベント 【LV1・校内で…】 好感度普通~好き・天使LV1・校内でコメントしにくるイベント ○○「あ、設楽先輩♡」 設楽「なんだよそれ……」 ○○「えっ?」 設楽「おまえ、ずっとそんなだったか?」 ○○「わたし……何かしちゃいました?」 設楽「だからそれだよ、それ。そういう……」 ○○「?」 設楽「ほら、その、首傾げたりとか。子猫っぽいっていうか……」 ○○「変……ですか?」 設楽「そうは言ってない。」 ○○「…………」 設楽「……っ、上目遣いでこっちを見るな。」 ○○「わたし、どうしたら……」 設楽「……別に嫌とも言ってないだろ。そのままでいいよ。」 ○○「……よかった♡」 設楽「ああもう……」 【LV2・電話】 友好以上・夜に電話がかかってくる ○○「はい、もしもし。」 設楽「俺だ。」 ○○「あ、設楽先輩♡」 設楽「おまえな……」 ○○「?」 設楽「なに浮かれてんだよ。語尾にハートが見えるぞ。」 ○○「見えちゃいました?」 設楽「バーカ。」 ○○「ふふ。」 設楽「…………」 ○○「?あの……」 設楽「もう切る。」 ○○「えっ?」 設楽「悪いな、時間取らせて。」 ○○「ううん、設楽先輩の声が聞けたから……」 設楽「俺の用事もそれだけだ。」 ○○「設楽先輩……」 設楽「じゃあ、おやすみ。」 ○○(おやすみなさい、設楽先輩) 【LV3・バイトのお迎え】 好き以上・LV3・バイト後 ○○(あとは鍵かけて…と) 設楽「○○。」 ○○「きゃっ!?」 設楽「バカ、俺だ。」 ○○「設楽先輩……どうしてここに?」 設楽「バイトだって聞いてたから迎えに来た。何ビクビクしてんだよ。」 ○○「だって、暗くて……」 設楽「確かに女一人じゃ物騒だしな。家まで送ってやる。」 : ○○「設楽先輩が来てくれて、すごく助かりました。」 設楽「そんな大したことしてないだろ。」 ○○「そんなこと……本当にありがとうございます。」 設楽「なんだようるうるして……怖かったのか?」 ○○「ううん、設楽先輩優しいなって……」 設楽「……バーカ。いいからさっさと家入れ。」 ○○「はい。おやすみなさい、設楽先輩。」 設楽「うん。おやすみ。」 【LV4・部屋デート追加台詞】 ときめきで確認・LV4・初めての部屋デートで追加台詞 ○○「お部屋、広いですよね……」 設楽「別に普通だ。」 ○○「…………」 設楽「わっ……なんだよ?」 ○○「ちょっと距離が遠いなって。」 設楽「これは近すぎるだろ!?」 ○○「わたしの部屋だったら、これくらいぎゅうぎゅうかも?」 設楽「こんなに狭いわけあるか。」 ○○「そうかな……」 設楽「ほら、少し離れろ。そっち座れ。」 ○○「はーい……」 設楽「まったく……危ないとこだった……」 ○○「何が危ないんですか?」 設楽「なんでもない。いいからそこを動くな。」 ○○「……もうちょっと寄ってもいいですか?」 設楽「よくない。」 ○○「…………」 設楽「そういう顔するからダメなんだよ。ああもう……」 【LV1~・修学旅行関連】 好き以上・天使LV1以上・バンビ修学旅行後(他学年)or旅行中(同級生) ○○「設楽先輩?」 設楽「○○。どうした?」 ○○「これを渡したくて……」 設楽「……プレゼント?何かの記念日だったか?」 ○○「あの、お土産なんです。修学旅行の。」 設楽「ああ、わざわざ買ってきてくれたのか。ありがとう。」 設楽「へぇ、ポストカードセットか。いい写真ばっかりだ。」 ○○「ふふ、見た景色そのままなんです。」 設楽「すごいな。」 ○○「はい。でも……設楽先輩と一緒に見たかったな。」 設楽「そればっかりはな……」 ○○「…………」 設楽「いつでも行けるだろ、北海道くらい。」 ○○「え?」 設楽「だからそんなしょぼくれた顔するな。旅行、楽しかったんだろ?」 ○○「……はい。」 設楽「じゃあそういう顔しとけ。あとで話、聞かせろよ?」 ○○「ふふ、はい。」 ■天使限定台詞 ※もっと低いレベルで変化したり、レベルによって台詞変化するものもあるかもしれません。情報求む。 LV4で変化確認したもの デートのお誘い台詞&場所を聞く前に断る ※好き以上のみ、下記以外は通常と同じ 電話 ○○(あれ?誰からかな?) ○○「もしもし?」 設楽「俺だ。」 ○○「あ、設楽先輩!電話なんてどうしたんですか?」 設楽「ああ……おまえ、今度の日曜空いてないかと思って。」 「もう予定があって……」 設楽「遅かったか……」 ○○「え?」 設楽「なんでもない、気にするな。じゃあ……」 ○○(落ち込んじゃったみたい……日曜、なんだったのかな?) 校内 設楽「○○。」 ○○「あっ、設楽先輩♡」 設楽「なあ、今度の日曜日空いてないか?」 「あの、用事が・・・・・・」 設楽「どうしてもダメか?」 ○○「ごめんなさい……」 設楽「おまえが謝る必要はない。それじゃ……」 ○○(落ち込んじゃったみたい……日曜日、なんだったのかな) デートすっぽかし電話 ※好感度普通~ときめきで確認、好感度による変化はたぶんナシ ○○「あれ?携帯に留守録入ってる……なんだろ?」 設楽「俺だ。」 ○○「あ、設楽先輩……」 設楽「おまえのことだから、ホワーンとしすぎて頭から飛んでたんだろうけど……」 設楽「おまえが今いるべき場所はそこじゃないだろ?思い出したら連絡しろ。」 ○○「あっ……デートの約束!設楽先輩、ごめんなさい!」 バレンタイン 友好・好き(同じ台詞を確認) ○○「あっ、設楽先輩♡」 設楽「○○。慌てると転ぶぞ?」 ○○「早く渡したくて……あの、これ。バレンタインチョコです。」 普通 バレンタインチョコへの反応 ※好感度別の反応あり※好きと友好でそれぞれ確認 ※最高評価チョコ・大失敗チョコ・義理チョコのみ限定台詞・他は通常通り 好き以上 最高評価チョコ 設楽「手作りか、すごいな。」 ○○「口に合うといいんですけど……」 設楽「合うに決まってる。見れば分かる。」 ○○「ホントですか?」 設楽「俺のこと考えて作ってくれたみたいだしな?ありがとう、大事に食べる。」 ○○(よかった、すごくよろこんでもらえたみたい♡) 大失敗チョコ 設楽「手作りだな。見るからに。」 ○○「ちょっと失敗しちゃって……」 設楽「それも手作りの味だろ?完璧じゃつまらない。」 ○○「……そういうものですか?」 設楽「そういうものだ。俺はこれがいい。どうもありがとう。」 ○○(設楽先輩……もっと上手に作りたかったな) 義理チョコ 設楽「おまえ、その笑顔でこれって……」 ○○「?」 設楽「本気か?」 ○○「えっ?本気ですけど……」 設楽「だろうな。ハァ……」 ○○(すごく落ち込んじゃったみたい……) 友好 最高評価チョコ 設楽「これ、おまえが?」 ○○「あっ、はい。設楽先輩の好みを考えて作ってみたんですけど……」 設楽「ふーん……」 設楽「よくわかってる。ありがとう。」 ○○(やったぁ!よろこんでもらえたみたい♡) 大失敗チョコ 設楽「……傑作だな。」 ○○「ごめんなさい、ちょっと失敗しちゃって……」 設楽「どこが? 面白くていいよ。」 設楽「こんなチョコ見たことないからある意味貴重だ。ありがとう。」 ○○(うう……上手に作りたかったなぁ) 義理チョコ 設楽「なんか、予想と違う。」 ○○「えっ?」 設楽「……まあいい。おまえのことだからどうせ深く考えてないんだろ?」 設楽「どうもありがとう。じゃあな。」 ○○(よろこんでもらえたよね?) 普通 相手の誕生日 (好感度苦手~ときめきのキャラでそれぞれ確認) (好感度による変化があるかは捜索中) 好き以上 ○○「すみません、忙しいのに呼び出したりして……」 設楽「別に……本当に忙しかったら来ないし。」 ○○「今日は設楽先輩の誕生日ですよね?はい、プレゼントです。」 設楽「ああ、なるほど。開けてもいいか?」 友好 普通 誕生日プレゼントへの反応 ※反応は◎と×のプレゼントのみ変化 (好感度苦手~ときめきのキャラでそれぞれ確認・好感度による変化→たぶんナシ) ◎ 設楽「へぇ。」 ○○「……どうですか?」 設楽「さすがだな。なんで俺の欲しいものわかったんだ?ありがとう。大切にする。」 ○○(よかった、設楽先輩気に入ってくれたみたい♡) × 設楽「へぇ……」 ○○「えぇと……?」 設楽「少し変わったセンスの持ち主だとは思ってたけど、こうきたか。」 設楽「まあ、おまえらしくていいかもな。どうもありがとう。」 ○○(うう……いまいちだったみたい……) LV2で確認できたもの 下校に誘われた時の選択肢と、その後の反応 ※お誘い台詞は通常通り、△&こちらからの誘いは変更なし (好感度普通~ときめきのキャラでそれぞれ確認) (好感度別の反応あり→ LV4友好→LV4好きで反応の変化確認。※選択肢は同じ) 好き以上 「はい、よろこんで♡」 設楽「よし。」 〇〇「ふふ♡」 設楽「なんだよ?」 〇〇「なんでもないです。行きましょう!」 「よければ喫茶店に寄りませんか?」 設楽「じゃあ改めて。喫茶店に寄って行かないか?」 ○○「よろこんで♡」 設楽「よし。」 ○○「ふふ♡」 「用事があって……ごめんなさい」 設楽「それならしょうがないな……」 〇〇「すみません……」 設楽「そんなしょぼくれた顔するな。タイミングが悪かったんだ。」 〇〇(設楽先輩……悪いことしちゃったな……) 下校・呼び方NG (好感度友好~ときめきのキャラでそれぞれ確認) (好感度別の反応あり)※好きと友好でそれぞれ確認 好き以上 ○○「××!」 設楽「…………」 ○○「××?……この呼び方ダメでしたか?」 設楽「そうだな、どうしても呼びたいって言うなら……おまえも覚悟しろよ?」 ○○(うっ……この呼び方はダメみたい……) 友好 ○○「××!」 設楽「は?」 ○○「えっと……××って呼んじゃダメですか?」 設楽「おまえの天然ボケに免じて聞かなかったことにしてやる。」 ○○(呼び方、失敗だったみたい。……わたしって、天然?) 普通 このページの最終更新:2024/08/10 20 32 31 コメント投稿欄 枠内に書き込み、投稿ボタンを押すとここに表示されます。 【好感度・天使LV・時期・その他発生状況】を頭につけてもらえると助かります。 コメント wikiトップ|▲ページ TOP
https://w.atwiki.jp/tokimeki_dictionary/pages/328.html
Muku ムク【むく】 美樹原愛が飼っている犬のこと。 犬種は昭和の御三家とも言われる程人気があったヨークシャー・テリア。リボンをつけているが性別は不明。 6~8月にときめき状態の美樹原と中央公園に行けば、この犬と会えるイベントが発生する。 ときメモの動物キャラは割りとぶっ飛んだキャラが多いのだが、ムクはまだ『1』本編では普通の犬である。 (とは言っても主人公に噛み付いてくるのだが) この時、美樹原は「(主人公が)大事な人だから噛んだりしちゃ駄目」とムクに言うが、主人公はこのシチュエーションのお約束通りとぼける。 『ときめきメモリアル対戦ぱずるだま』で美樹原が連鎖を発生させると、彼女に代わってムクが登場し、凶悪な攻撃を仕掛けるようになる。 極度の興奮状態に陥ったようで、表情もまるで狂犬のような有様になってしまっている。 『ぱずるだま』を遊んだプレイヤーからすれば、殺人コアラに勝るとも劣らない危険な動物と言えよう。 ちなみに、某国民的人気漫画に登場するガキ大将が飼っている犬の名前も「ムク」だが、当然何の関係も無い。 あちらは乱暴なご主人様の為に、ひどい目に遭わされる事も少なくない不憫な犬だが…。 どちらにしても世の中上手くいかないものである。 なお、『2』に登場する寿美幸の飼い猫の名前は「ミーちゃん」で、これまた某国民的人気漫画の主人公の恋人である猫と同じである。偶然なのだろうか…。 関連項目 用語 ミーちゃん 美樹原 愛
https://w.atwiki.jp/gs3_selif/pages/324.html
スキンシップ反応待ち合わせ後/場所移動後/デート三択後普通以下 友好 好き以上 デート評価後△以上後/普通以下 △以上後/友好 △以上後/好き以上 ×以下後/普通以下 ×以下後/友好 ×以下後/好き以上 追加デート決定後友好 好き ときめき 家の前友好 好き以上 評価メール スキンシップ反応 待ち合わせ後/場所移動後/デート三択後 普通以下 腕タッチ 「」 「」 「」 腕こする 「」 「」 「」 目タッチ 「」 「」 「」 目こする 「」 「」 「」 口タッチ 「」 「」 「」 口こする 「」 「」 「」 体タッチ 「」 「」 「」 体こする 「」 「」 「」 頭タッチ 「」 「」 「」 頭こする 「」 「」 「」 溜めタッチ共通? 「」 「」 「」 「」 友好 腕タッチ 「ああ、手、繋ぎたい?」 「指輪?これは武器。ウソウソ。」 「なんだろうな、これ。気分いい。」 腕こする 「おねだり?いいよ、もっとくっつこうか。」 「あ、ゴメン。なに?」 「いいよ、もっとしなよ。」 目タッチ 「…………」 「やめろよ。」×× 「イヤなんだ、本当に。」×× 目こする 「見えないよ。」 「……もういいだろ?」 「いいよ、もっとしなよ。」 口タッチ 「もしかして誘ってる?」 「チュー?どこからでもどうぞ?」 「いいよ、もっとしなよ。」 口こする 「いたずらっ子め。あとで倍返しだ。」 「俺、やられっぱなし?」 「なんだろうな、これ。気分いい。」 体タッチ 「服装チェック?……コウには内緒にして?」 「どこ見てんの?」 「イヤなんだ、本当に。」 体こする 「ビックリした。今度からは予告して?」 「この服が気に入った?」 「なんだろうな、これ。気分いい。」 頭タッチ 「髪も不死身だぜ?」 「太陽が透けて見えるんだ。」 「なんだろうな、これ。気分いい。」 頭こする 「おれも仕返す、覚悟。」 「うん、いい。オマエにもしてやる。」 「なんだろうな、これ。気分いい。」 溜めタッチ共通? 「ゴメン、もうストップ。」×× 「イヤなんだ、本当に。」×× 好き以上 腕タッチ 「オマエ専用。はい、どうぞ?」 「守るよ、いつでも。」 「オマエのためならなんだってするよ?」 腕こする 「オマエの体温、安心するんだ。」 「このまま離れなくなってそして……」 「いつもこうして俺だけを独占してろよ。」 腕溜めタッチ 「この手は譲らない。……誰にもね。」 「うん。ちゃんと握ってて。」 「……そのまま。今日は俺だけのものだ。」☆☆ 目タッチ 「その目、苦手だ……逃げられないから。」 「見とれちゃったんだ?」 「心の奥まで覗かれそうだ。」 目こする 「ダメだって、もう。」 「熱?熱いのはオマエのせい。」 「あー……もういいや。好きにして。」 目溜めタッチ 「黙って見つめられるの、困る。」 「どこまで見えてる?俺のこと。」☆☆ 「ダメだ。ゴメン。」×× 口タッチ 「オマエは、いいの?」 「よし、レディーファーストだ。オマエから来い。」 「したい……?俺は、したい。」☆☆ 口こする 「マズいんだって。ストップきかなくなる。」 「ガマンガマン。……こっちのこと。」 「それ以上すると何かが壊れるよ?」☆☆ 口溜めタッチ 「それは、本気?」 「どうなっても知らないぞ。」 「キスしたらさ。何がどれだけ変わるのかな。」☆☆ 体タッチ 「あ、エッチな目。」 「ボーっとして、平気?」 「チェックはもういいよ。」 体こする 「俺も触っちゃ……ダメか。」 「ああもう……」 「心臓の音、聞こえる?すごくドキドキしてるんだ。」☆☆ 体溜めタッチ 「ドキドキしてる。オマエのいるときはいつも。」 「もっと甘えていいから。」 「幸せって感じられるほど胸が苦しくなる。」☆☆ 頭タッチ 「見上げた顔、ヤバい。ハァ……」 「触りたい?じゃ、同時に……なんちて。」 「オマエ……遠くを見てる。」 頭こする 「イテッ。……お返しだ!」 「ずっとこうしていられれば……」 「オマエの手が好き。手だけじゃないけど。」 頭溜めタッチ 「オマエに優しくされると何でも許せそうな気がする。」 「俺……どうしたらいいんだろう。」☆☆ 「母親の手って、こんな感じなんだろうな。」☆☆ デート評価後 △以上後/普通以下 腕「」 目「」 口「」 体「」 頭「」 △以上後/友好 腕「まだ帰りたくない!……そんな感じ?」 目「もう終わり。子どもは家に帰らなきゃ。」 口「じゃあ、俺もお礼のチューを……ウソ。」 体「楽しいとあっという間だ。」 頭「元気なヤツ。」 △以上後/好き以上 腕「また出掛けよう、二人で。」 目「デート、終わらせられなくなっちゃうじゃん。」 口「お別れのチューにはまだ早い。」 体「もっとこっち。おいで。」 頭「たぶんオマエと同じこと考えてる。」 ×以下後/普通以下 共通?「」 ×以下後/友好 共通?「ゴメン、気分じゃない。」 ×以下後/好き以上 共通?「オマエは悪くないから。ゴメン。」 追加デート決定後 友好 腕タッチ「まだ全然疲れてない。」 腕こする「おおっ、積極的。」 腕溜めタッチ「手、繋いでく?」 目タッチ「ん? どうかした?」 目こする「前、見えないって。なに?」 目溜めタッチ「……見つめられちゃった。」 口タッチ「ああ、もっと話そう。」 口こする「コラ、食べちゃうぞ?」 口溜めタッチ「えー……もうちょっと取っておこう?」 体タッチ「なにボーっとしてんの?」 体こする「ちょ……くすぐったいよ!」 体溜めタッチ「よしよし。」 頭タッチ「よし、行こ。」 頭こする「撫でてくれるの?」 頭溜めタッチ「撫でるの上手いね?」 好き 腕タッチ「手、引っ張ってほしい?」 腕こする「ほら、どうぞ?組むんだろ?」 腕溜めタッチ「いいよ、繋ごう。 ほら。」 目タッチ「時間が止まったみたいだ。」 目こする「おっと。 なに?」 目溜めタッチ「困るんだ、その目。ハァ……」 口タッチ「そうして笑うとね、オマエから目が離せなくなる。」 口こする「もうしゃべるなってこと?じゃ、チューだ。」 口溜めタッチ「こういうのはさ、タイミングが大事。」 体タッチ「俺はまだ平気。」 体こする「俺もやるぞ。 ……こうだ!」 体溜めタッチ「疲れた?もっと寄っかかっていいよ。」 頭タッチ「なに見てるの?」 頭こする「オマエ、パワーありすぎだ。」 頭溜めタッチ「誰にもジャマされないっていいな。」 ときめき 腕タッチ「ほら、おいで。」 腕こする「腕、組んで。欲しがってる。」 腕溜めタッチ「ほら、手を繋ぐんだ。俺が離すまでずっと。」 目タッチ「カワイイ。素直な気持ち。」 目こする「オマエしか見てない。見えてない。」 目溜めタッチ「そうされるとさ、いろいろ溢れそうなんだ。」 口タッチ「まだ時間はある。焦らなくてもいいんだ。」 口こする「うん。それ好きだ、俺。」 口溜めタッチ「もっとこっち。……息が届くくらい。」 体タッチ「ガキの頃とは比べものにならないだろ?」 体こする「オマエってそんなにエッチだったっけ?」 体溜めタッチ「来て。抱きしめてもいい?」 頭タッチ「俺の頭の中はね、オマエでいっぱいなんだ。」 頭こする「あらら。俺、何かした?」 頭溜めタッチ「ここから動けなくなるよ。」 家の前 友好 腕「うん、今日はバイバイだ。」 目「……逸らしちゃおっと。」 口「お別れのチューか、ゴチ。」 体「腹減った? 俺も。」 頭「スゲェ楽しかったよ?ホント。」 好き以上 腕「このままオマエの部屋まで連れていってもいいよ?」 目「ほら、おうちの人が心配するよ?」 口「一度だけじゃきっと足りない。……オマエは?」 体「わかった。もう少しここにいる。」 頭「後ろ髪引かれるってこんな感じか。」 評価メール 少し近づけたかも 「楽しかった。また遊んでね。」 すごく近づけたみたい 「楽しかった。またデートしよう。おやすみ。」 喜んでるみたい 「大胆なオマエのせいでドキドキが止まらない。嬉しいドキドキがね。」 ちょっと恥ずかしい 「もうオマエに逢いたい。オマエにまた触れてほしい。どうしたらいい?」